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「X-ファイル」の生みの親、自分を死のふちから救った奇跡体験を語る!

「X-ファイル」の生みの親、自分を死のふちから救った奇跡体験を語る!
日本満喫、クリス・カーター

 近年の海外ドラマブームの元祖ともいうべきテレビシリーズ「X-ファイル」の生みの親であり、映画『X-ファイル:真実を求めて』で製作・監督・脚本を務めたクリス・カーターに話を聞くことができた。

 来日は今回で2度目となるクリス。前回の来日時には日本を満喫する時間がなく不満が残ったようだが、今回は浅草、銀座、浜離宮、明治神宮、表参道と日本の有名地を観光することができたとご満悦の様子。「おさい銭を投げたり、祈ったり、明治神宮がとても印象に残ったよ」と手を2回たたいてそのときの状況を説明するクリス。

 テレビシリーズ終了から6年のときを経て制作された『X-ファイル:真実を求めて』。熱狂的なファンを持つシリーズだけに「制作することに関して、とても不安だった」と語るクリス。そんな弱気な彼の背中を押したのはモルダー捜査官を演じたデヴィッド・ドゥカヴニーだった。「時代は変化し続けるし、わたしだって前に進まなければいけない。けれど彼が絶対に映画を作るべきだと言うんだ」と当時を振り返り、「それなら、わたしが一番恐いと思っている映画『エクソシスト』『羊たちの沈黙』を超える作品にしようじゃないかと決めたんだよ」と思いを語るクリス。

 シリーズ同様、本作にも想像を絶する未知なる出来事が描かれるのだが、今から6年ほど前に、クリスは「X-ファイル」のワンエピソードにもなりうる不思議な体験をしたという。「登山をしていたとき、急にブリザードに襲われてね。もうダメかと思ったその瞬間、神様が2つにわけたのかと思うくらい、頭上の雲がキレイに真っ二つに割れたんだ。そのおかげで僕が救助のヘリコプターに見つかったんだけど、あれは本当に不思議な体験だったね」とまさに科学では説明の付かないような奇跡体験だ。

 最後に、「X-ファイル」の今後について尋ねてみた。「このシリーズは一生に一回のものだと僕自身理解している。今回の映画の最後を観てもらえればわかると思うが、僕の中では“サヨナラ”なんだ。けれどそれが絶対かどうかはわからないね」と含みを持って答えてくれた。日本がとても気に入った様子のクリス。もしかしたら日本を舞台にした「X-ファイル」が観られる日がくるのかも?

DVD『X-ファイル:真実を求めて<ディレクターズ・カット>』(税込:3,990円)と『X-ファイル:真実を求めて<ディレクターズ・カット>』Blu-lay Disc(税込:4,935円)は4月2日より20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンより発売


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