[シネマトゥデイ映画ニュース] 5月29日から公開される映画『スター・トレック』で若き日のジェームズ・T・カークを演じているクリス・パインが、1980年代に日本でも放映されて人気だったテレビシリーズ「特攻野郎Aチーム」の映画版へ出演するかもしれない。
クリスがMTVに対して語ったところによると、映画版『特攻野郎Aチーム』でメガホンを取るジョー・カーナハン監督と『特攻野郎Aチーム』について話したとのこと。クリスとジョー監督は映画『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』でコンビを組み、友人でもある関係だ。映画版『特攻野郎Aチーム』で監督と再びコンビを組むかという質問には、「また一緒に仕事がしたいね」とクリスは答えた。
クリスのハンサムなルックスや年齢から、Aチームの二枚目「フェイスマン」のテンプルトン・アーサー・ペック中尉役がぴったりと思われるが、クリスは違う役を希望しているようだ。「違うよ。マードックこそおれの役だ」とクリスはマードックのキャラクターが大好きであることを明かした。マードックこと通称「クレイジーモンキー」は、ベトナム戦争の後遺症で普段は精神病院に入っているキャラクターでチームに呼ばれたときだけ病院から抜け出すパイロットだ。変人で奇行を繰り返すが、チームの危機を何度も救ったメンバーでオリジナル版ではドワイト・シュルツが演じた。
映画版『特攻野郎Aチーム』の脚本は現在も執筆中とみられ、キャスティングも行われていない。ジョー監督がクリスの希望通りクレイジーモンキー役にクリスをキャスティングして、オリジナル版とは異なったイメージのAチームにするのか今後のキャスティングに注目が集まっている。
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