[シネマトゥデイ映画ニュース] アメリカで人気のテレビドラマ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」で、美少女ターミネーターにふんしている若手新進女優のサマー・グローが、“ターミネーター・ブートキャンプ”なるレッスンプログラムの全ぼう、そして、同作がアメリカの女性たちに支持されている背景などを語ってくれた。
サマー演じるキャメロンは美少女ターミネーターだが、女ターミネーターといえば、映画『ターミネーター3』にすでに登場している。参考にするならクリスタナ・ローケンが演じたT-Xというキャラクターが唯一の資料だが、「シーズン1の撮影に入る前に、オウェイン・イオマンたちと一緒に、ターミネーター・ブートキャンプに参加したわ。そこで、ターミネーターになるためのトレーニングをしたの」と何やら過酷な訓練をイメージしてしまうが、「まず自分たちの人間的な動作を消して、ターミネーター的な動作を作り上げたわ。参加者みんながそれぞれ違う動作を習得していて面白かったわ」とのこと。ちなみに同キャンプがダイエット効果があるかは不明だ。
実際に会ったサマーはきゃしゃな印象だが、本作では最強! 少女のような印象だが意外にも27歳だ。タフなターミネーターを演じた感想を聞くと、「楽しかったわ! 200ポンドの体格の男性に『思い切りたたいてくれ!』と頼まれることがなくなると思うと寂しい。それに、スタントチームとの仕事が恋しくて……」と自身がSキャラ(?)であることを教えてくれた。また、そもそもSF系のジャンルは男子が好むものだが、彼女が言うように大男をなぎ倒す強いキャメロンが大活躍する本作は、女子にもウケる要素が満載だ。「強いキャメロンが大活躍することこそ、まさにわたしが本作を好きになった要素なの。アクションが苦手な人には女性が大活躍する点で観やすいし、テーマも普遍的でSFが苦手な人にも楽しめるわ」と同作の魅力をアピールしてくれた。
そして最後に、「女性は強く、いかに複雑な存在なのかが、男性にも女性にもわかってもらえるドラマなのよ。このドラマを観れば、かつてあのリンダ・ハミルトンが映画版で演じたサラ・コナーが、いまだに多くの人々のアイコンとなっている理由がわかってもらえると思うわ!」と映画版へのリスペクトの気持ちを示した。
6月13日に映画『ターミネーター4』の劇場公開を控え、誕生から四半世紀が経ってブーム再燃の兆しをみせている『ターミネーター』シリーズ。その映画版とパラレルワールド的に進行している本作。シーズン1に比べエピソードが増え、アーノルド・シュワルツェネッガー、映画『ターミネーター2』でT-1000を演じたロバート・パトリック以来の、衝撃的な美少女型ターミネーター、キャメロンに人気が集まっている。
「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」セカンドシーズンは6月10日よりセル・レンタル同時リリース
発売・販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
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