ボディビルダーになったシュワちゃん息子「父は最高のトレーニングパートナー」

先日、ボディビル大会で連続優勝して話題になったアーノルド・シュワルツェネッガーの息子であるジョセフ・バエナ(28)が、父がボディビルの世界へ導いてくれたとGQ誌に語った。
ジョセフはアーノルドとミルドレッド・パトリシア・バエナの息子。ボディビルデビューとなるNPCナチュラル・コロラド州大会での複数部門優勝に続き、INBAアイアン・グラディエーター・クラシックフィジーク・チャンピオンの栄冠もつかんでいる。
ボディビル界のレジェンドであるアーノルドの跡を継ぎ、着々とスターダムにのし上がっているジョセフだが、そのきっかけはやはり父だったとのこと。大学時代に健康への関心が生まれたジョセフに、アーノルドが与えたのが「ボディビル百科事典」だった。
「それをパラパラとめくり、どうすれば上腕二頭筋を大きくできるか調べているうちに、ウエイトリフティングに夢中になったんです。健康的な食事を摂ることや、トレーニングに対して体がどう反応するかという仕組みを学ぶことが大好きになって、すっかりのめり込んでしまいました」
有名な父親と一緒にトレーニングするのはどんな気分かと尋ねられたジョセフは、「父は最高のトレーニングパートナー。言葉では言い表せないほどです」とジムでの父子の時間を満喫している様子。
「父は僕を追い込んでくれます。ジムで僕が手を抜かないように、しっかり目を光らせてくれているんです。減量中で炭水化物もカロリーも足りず、疲れが出てきた時でも、父が僕を鼓舞してくれるんです」と明かしている。その努力はしっかりと実を結び始めている。(朝倉健人)


