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ホリエモン、解散総選挙前に「インターネット解禁すべき」と緊急提言!

ホリエモン、解散総選挙前に「インターネット解禁すべき」と緊急提言!
解禁求む! (写真左より:出演者の山内和彦、堀江貴文、想田和弘監督)

 ホリエモンこと堀江貴文元ライブドア社長が30日、都内で行われた映画『選挙』のトークイベントに出席し、2005年に衆院選に出馬した経験を振り返りながら、インターネットによる選挙活動の解禁を提言した。

 本作は2005年秋に行われた川崎市議会議員補欠選挙で、自民党公認で出馬した山内和彦氏の過酷なドブ板選挙に密着したドキュメンタリー。日本における選挙活動の裏側をあぶり出し、ベルリン国際映画祭に正式出品されるなど海外でも高い評価を獲得している。

 堀江氏は2005年、亀井静香議員の刺客として広島6区に無所属で出馬。当時は自民党が堀江氏を支援している印象も強かったが、実際には「まったくバックアップしてもらえなかった」と無所属ならではの苦労を語ったほか、選挙活動のトレードマークでもあった改革Tシャツがスタッフによって勝手に作られたものだったなど、戦いの舞台裏を赤裸々に告白。インターネットを利用した選挙活動も公職選挙法で禁じられているため、「当時、ブログの更新を1か月辞める羽目になった」とも語った。

 その上で堀江氏は「選挙は高齢者にとっての娯楽。若い人には選挙より楽しいことがたくさんあるから」と現在の若年層の選挙や政治に対する意識の低さを指摘しつつ、「選挙活動にインターネットを解禁しないと、若者の政治に対する関心は薄れるばかり」とインターネットによる選挙活動の解禁を提言。「批判があるとしても、注目すべき有名人候補がもっと出てくるべき。今大切なのは政治をリセットすることだし、しがらみがないクラッシャー(壊し屋)が絶対に必要」と熱っぽく語っていた。

映画『選挙』は7月4日よりライズXほかにて全国公開


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