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大泉洋、医師役!純愛映画のオファーに「ついにおれにも!」…脚本読んでびっくり!

大泉洋、医師役!純愛映画のオファーに「ついにおれにも!」…脚本読んでびっくり!
こちらは、ちょとした勘違いをした医師役の大泉洋

 『60歳のラブレター』の深川栄洋監督が描く人気小説の映画化『半分の月がのぼる空』のメインキャストがロケ地である伊勢でこの映画に賭ける意気込みを語った。

 本作は、人が人を想う気持ちを丁寧につづった純愛映画。キャストに若手実力派俳優・池松壮亮、「ポッキー」のCMキャラクターで注目を集める新星・忽那汐里、『アフタースクール』で演技派の片りんを見せた大泉洋らが名を連ねる。

 心臓の病気を患う少女を一途に想い続ける普通の高校生・裕一を演じる池松壮亮は、「映画という限られた時間の中で、裕一という、すごくピュアで真っすぐなキャラクターをどうやって見せていけば魅力的になるのか、本当に役づくりが難しかったです。自分も原作を何度も読んで、大好きですが、映画として面白くするために、裕一というキャラクターを現場で監督と新しく作り上げていきました」と役づくりについて明かした。

 また、その裕一に愛される心臓病を患う少女・里香を演じる忽那汐里は「わたしが演じる里香は幼いころからずっと病気だったので、不安で仕方がない、不安のピークがずっと続いてるんですけど、それをあまり見せなかったり、ちょっと我を張るような子で、内心はしっかりプライドがあると思っています。監督やスタッフの方、キャストの方に支えられながら毎日撮影をしています。この作品にかかわっているすべての方と、本当にいい作品を作りたいと思っています」と意気込みを語った。

 そして、2人が入院する病院の医師・夏目を演じる大泉洋は、「今回作品のオファーをいただいたときは、マネージャーから『やりました大泉さん。ついに純愛映画です……!』と。『きたか! ついにおれにもそういう仕事がきたか!』と思いました。純愛という言葉に非常に引かれましてですね、胸踊らせながら台本を読んでみたところ、純愛していたのはおれじゃなかった。若い二人だったんです(笑)。僕が演じる夏目という役は重い過去を背負っております。僕は今年に入ってから自分の劇団の舞台で陽気な役を演じていたので、久しぶりに普段の生活もピリッとするような役をいただけて、やりがいを感じています。深川監督はきちんと演出して下さる監督ですね。監督の演出で夏目という人が、台本で読む何倍も深くなっていくんです」とちょっとした勘違いがあったことと、直前の芝居でのキャラとは違う役がらにやりがいを感じていることを明かした。

 物語は普通の高校生・裕一が入院した病院で心臓病を患った美しい少女・里香と出会い心引かれていく裕一の恋心を軸に展開。2人が入院する病院の医師・夏目も医者でありながら最愛の妻を救えず失意の中から脱け出せずいることから、 “ずっと”一緒にいたい想い、時を止めたまましか生きられない男の“ずっと”忘れられない想いが、物語を思いもよらない方向へと運んでいく。

映画『半分の月がのぼる空』は2010年春全国公開


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