[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で主演を務めるヒュー・ジャックマンが3日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催されたジャパンプレミアに登場し、本作の続編を日本で撮影すると正式発表した。
ハーレーダビッドソンでレッドカーペットを一周するという前代未聞のド派手な登場で、早速ショーマンシップを発揮したヒューは、ステージに登壇後もファンの声援に応えようと、あちこちへ手を振るのはもちろん、隣接するテレビ朝日の社屋を指さし、「仕事なんてしないで、こっちに来いよ」と手招きする一幕も。野太い声で名前を呼ぶ男性ファンには、「君の名前はなんだい?」と逆質問するなど気さくな素顔を見せていた。さらに続編の撮影を日本で行うと発表すると、すかさず「まずはここにいるみんなに出演してほしい」と会場に集まった500人のファンにラブコール。会場の熱気は一気にヒートアップした。
そこに巨大オーディションシートを持参し、乱入したのが俳優の佐藤隆太。映画『X-MEN』シリーズの大ファンだという佐藤は、プロデューサーも務めるヒュー本人に「あなたのためなら何でもします!」と続編への出演を直談判し、ヒューもその熱意にヤラれたのか、「(起用を)決めたよ」とまさかの即決!? 佐藤が実際に起用されるかは謎だが、今年のアカデミー賞授賞式での司会ぶりを越えるサービス精神で、主演作を見事にアピールするヒューだった。
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』は過去に3作が製作された映画『X-MEN』シリーズの主要キャラクター、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の誕生秘話を壮大なスケールで描いたアクション超大作。日本を舞台にした続編は、日本で忍者として訓練を積むウルヴァリンの葛藤(かっとう)がドラマの軸になるとのウワサもある。
映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』は9月11日よりTOHOシネマズ 日劇ほかにて全国公開
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