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オリヴァー・ストーン監督『ウォール街』続編へ、前作主人公のチャーリー・シーンがカメオ出演

オリヴァー・ストーン監督『ウォール街』続編へ、前作主人公のチャーリー・シーンがカメオ出演
どんな役かお楽しみに!-チャーリー・シーン - Jeff Vespa / WireImage / Getty Images

 オリヴァー・ストーン監督が再びメガホンを取る1987年の映画『ウォール街』の続編映画『ウォール・ストリート2』(原題)の撮影がニューヨークで開始される。

 それに伴いオリヴァー監督がニューヨーク・タイムズ紙のインタビューに答え、前作で主人公を演じたチャーリー・シーンがカメオ出演をすることを明かした。チャーリーは『ウォール街』で一獲千金を夢見る若き証券マンのバド・フォックスを演じており、どのような形で続編に登場するか楽しみだ。前作で親子共演をしたチャーリーの父親であるマーティン・シーンの登場は残念ながらなさそうで、「今のところ彼の役はないんだ」と監督はコメントしている。物語は再びウォール街を舞台に大きく展開し、前作から引き続きマイケル・ダグラスがゴードン・ゲッコーを、シャイア・ラブーフが野心家の若き証券マンのジェイクを、キャリー・マリガンがジェイクと婚約するゲッコーの娘を、ジョシュ・ブローリンがジェイクの復讐(ふくしゅう)相手である悪魔のように冷徹な投資銀行の幹部ブレッドを、フランク・ランジェラがジェイクの恩師を、スーザン・サランドンがジェイクの母親を演じる。ニューヨーク大学教授で経済学者のヌリエル・ルービニが続編の相談役として映画に参加し、またヌリエルはヘッジファンド・マネージャー役としても出演する。投資家でありCNBCの投資情報番組「マッド・マネー」の司会を務めるジム・クレイマーも出演することが明らかになった。

 自分の父親がブローカーであったオリヴァー監督だが、イェール大学在学中は経済に疎く映画制作の道へ進んだが、続編の製作のために数か月前から金融崩壊に関して本を読んだり、会社重役や研究者たちとミーティングをしたりしているとのこと。前作の最後で、インサイダー取引により逮捕されたカリスマ投資家ゴードンは本作の始めで出所し2度目チャンスをつかもうとするが、そのゴードンの役作りのためにオリヴァー監督と主演のマイケルは、同じインサイダー取引で服役した製薬会社大手インクローン・システムズの元CEOサミュエル・D・ワクサルとディナーを共にしたそうだ。前作は、映画ファンのみならずウォール街にも大きな影響を与えた作品で、オリヴァー監督が熱い情熱をかけた続編がどのような評価を受けるのか今から楽しみだ。


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