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「キャッツ」「オペラ座の怪人」のアンドリュー・ロイド・ウェバー、前立腺ガンであることを公表

「キャッツ」「オペラ座の怪人」のアンドリュー・ロイド・ウェバー、前立腺ガンであることを公表
2004年来日時のアンドリュー・ロイド・ウェバー

 ミュージカル「キャッツ」「オペラ座の怪人」などのクリエイターとして知られるアンドリュー・ロイド・ウェバーが、前立腺がんであることをスポークスマンが発表した。

 それによると発見されたガンは初期で、すでに治療を始めており、今年の終わりには仕事に完全復帰する予定とのこと。

 61歳になるアンドリューは、ミュージカル「オペラ座の怪人」の続編の制作を発表したばかり。「ラブ・ネバー・ダイズ」と題された続編は、ロンドンのウエストエンドで来年3月から、ブロードウェイでは11月から上演される予定。アンドリュー自身は続編とは考えておらず、未完の部分があったため制作することにした、独立した作品だとコメント。「ラブ・ネバー・ダイズ」では、ファントムがパリを離れ、ニューヨークのコニー・アイランドにやってくるという話になるらしい。アンドリューのホームページによると、これまで受賞したトニー賞の数は7つ。そのほかにもグラミー賞を3つ、ゴールデン・グローブ賞とアカデミー賞を1つずつ獲得。また、1992年にはナイト爵を授けられ、1997年には英国貴族院にも選ばれている。


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