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『アバター』が69億の興収でダントツ第1位!東海岸の大雪も客足に関係なし!-12月23日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

『アバター』が69億の興収でダントツ第1位!東海岸の大雪も客足に関係なし!-12月23日版
この調子だ! (映画『アバター』より) - (C) 2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved.

 アメリカの興行成績を大きく左右する東海岸が大雪に見舞われ、映画館への客足が懸念された週末だったが、吹雪なんぞ何のその! ジェームズ・キャメロン監督の3D超大作映画『アバター』が、7,700万ドル(約69億3,000万円)という驚異的な興行収入をたたき出し、全米ボックスオフィス第1位に輝いた。(1ドル90円計算)

 3,452館・7,000スクリーンにてオープンした同作品は、歴代の12月公開作品興行収入において2007年度ウィル・スミス主演映画『アイ・アム・レジェンド』に次ぐ第2位を記録した。また、『アバター』は3D上映館数においても記録を打ち立てており、2,038館・3,129スクリーンが3Dでの上映を行っている。7,700万ドル(約69億3,000万円)という興行収入のうち5,500万ドル(約49億5,000万円)が3D上映からの売り上げだという統計が出ており、178館が行っているIMAX上映からは950万ドル(約8億5,500万円)の収入が報告されている。これは、映画『スター・トレック』が記録した封切り第1週目のウイークエンドIMAX興行収入850万ドル(約7億6,500万円)の記録を更新する結果となった。配給の20世紀フォックスが行った週末リサーチによると、『アバター』を観に来ていたお客の57パーセントは男性客、そして全体の62パーセントは25歳以上の観客であったという結果が出ている。

 第2位は、先週の第1位から約50パーセントの下降率で1,219万ドル(約10億9,710万円)を収めた、映画『プリンセスと魔法のキス』。公開4週目現在の総合売り上げは、4,470万ドル(約40億2,300万円)となっている。

 かわって第3位は、底力を見せ続けて快走中の映画『ザ・ブラインド・サイド』(原題)。1,002万ドル(約9億180万円)の成績で、公開後31日目現在1億6,470万ドル(約148億2,300万円)の総合収入を上げている。映画『あなたは私の婿になる』を抜いて、歴代のサンドラ・ブロック主演作品では、売り上げナンバーワンを記録している。

 第4位は、初登場の映画『噂のモーガン夫妻』で662万ドル(約5億9,580万円)の売り上げ。一昔前はロマコメの花形だったヒュー・グラントとサラ・ジェシカ・パーカーの主演作品で、2,718館・3,000スクリーンでの大型ロードショーにもかかわらず、残念ながらさえないデビューとなってしまった。


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