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板尾創路、脱・白タキシード!「今では映画が自分の子どものよう…皆さんの手で成長させて」

板尾創路、脱・白タキシード!「今では映画が自分の子どものよう…皆さんの手で成長させて」
いつも白のタキシードで登場する板尾が今日は黒のスーツで!

 11日、東京・シアターTSUTAYAで映画『板尾創路の脱獄王』の完成披露試写会が開催され、監督・脚本・主演を務める板尾創路、國村準、木村祐一、木下ほうかが舞台あいさつを行った。

 この日の板尾は、黒を基調にしたシックなスーツ姿。これまで映画の舞台あいさつやレッドカーペットなど晴れの舞台では必ずといってほど、白いタキシード姿だっただけに、客席の一部ファンからは驚きの声も。映画のタイトルが『板尾創路の脱獄王』だから……かどうかは不明だが、この日の「脱・白タキシード」は初監督映画への並々ならぬ思いが伝わってきた。

 子どものころに観た映画『大脱走』や『パピヨン』といった海外の脱獄映画が本作に大きな影響を与えていると語る板尾。海外の映画祭やマスコミの好評ぶりに「玄人受けはするんですが、一般の人は大丈夫かなと……華もないし困ったもの」と心配しつつも、その表情には自信がみなぎっており、「僕の思いが100パーセント詰まった作品に仕上がった。今ではこの映画が自分の子どものようなので、いいところは褒めて、ダメなところはけなして、皆さんの手で成長させてください」と真摯(しんし)にアピール。また、初監督をこなした感想については、「今までも笑いの世界で、自分で(ネタを)作って、自分でジャッジしてきたのであんまり違和感はないですね」と語り、早くも名監督の風格を漂わせていた。

 『板尾創路の脱獄王』は昭和初期、理由を明かさぬまま脱獄を繰り返す男(板尾)と彼に翻弄(ほんろう)される警察を描いた異色ヒューマンドラマ。すでに釜山国際映画祭、アジア太平洋映画祭などに出品されており、高い評価を集めている。

映画『板尾創路の脱獄王』は2010年1月16日より全国公開


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