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『ソラニン』出演のサンボマスターと桐谷健太が青春時代をアツく語った!(1/2)

『ソラニン』出演のサンボマスターと桐谷健太が青春時代をアツく語った!
夢はあきらめずに追い続ければ、いつの日か……きっと! (写真左から、近藤洋一、桐谷健太)

 浅野いにおの人気同名漫画を映画化した、映画『ソラニン』で種田(高良健吾)のバンドメンバーを演じている桐谷健太と、サンボマスターのベーシスト・近藤洋一が、映画のことや自らのことを語ってくれた。

 「おれも20代前半は、めっちゃきつかったから、『ソラニン』の世界はよくわかります!」と語るのは、映画『クローズ ZERO』や映画『ROOKIES -卒業-』で注目を集めている桐谷だ。いつもポジティブで明るいキャラクターの桐谷も、現実に直面して思い悩んだ時期があったと言う。「高校生のときから、周囲に『おれはビッグになる!』って言ってたんです(笑)。人に借りた教科書にも、ビッグになるぞ! って書いて怒られていました。自信満々で東京に出て行ったのに全然うまくいかなくて……。不安やったし、夜中に叫んで起きたこともありました。ほんまに、きつかったですね」と当時を振り返った。

 それでも桐谷が夢をあきらめなかったのはなぜだろう? 「ほんまに不安やったけど、でもどこかで、まだいける! まだやれる! 絶対大丈夫や! って言い続けている自分がおったんです」と桐谷はきっぱりと言った。小さいころに、映画『グーニーズ』を観て、「コイツらみたいに、この画面の中に入ったる!」って決心し、俳優になることは、ずっと追い続けてきた夢だった。「めっちゃつらかったけど、あきらめて、ほかのことをやるというのは、まったく頭に浮かばなかった」と言う桐谷に、「おれもそうだよ」とうなずいたのは近藤だった。

 大学のサークルで知り合った、サンボマスターのメンバーたち。渋谷のライブハウスで、たった二人の観客の前で演奏したときもあったという。「それでも、おれたちは満足してたんだよね。あ~今日もいい演奏したなって(笑)。自分たちの音楽に自信があったから」。大学を留年し、周りが就職していく中で、近藤は音楽を続けた。マイペースに自分の生き方を貫く姿勢は、近藤が演じたキャラクター・加藤にも通じるところがあるのではないだろうか? 「通じるというより、共通点がいっぱいあり過ぎて……(笑)。おれも加藤と同じで、大学留年しているし……」。驚きなのは、伊藤歩が演じる加藤の彼女・アイの存在だ。「実は、おれの彼女も同じ名前なの、アイちゃん(笑)。加藤と一緒で、大学の音楽サークルの先輩でね。今は、おれのカミさんです」と何ともすてきなエピソードを披露してくれた。


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