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惜しまれつつも解散したオアシスのラストライブを上映!!兄弟仲良しの忽那汐里がアドバイス!

惜しまれつつも解散したオアシスのラストライブを上映!!兄弟仲良しの忽那汐里がアドバイス!
自身も大のオアシスファン!!-忽那汐里

 17日、丸の内ピカデリー3にて、英ロックバンド「オアシス」のラストアルバム「タイム・フライズ… 1994-2009」の発売を記念して、同バンドが日本で行なった最後のライブ「フジロックフェスティバル‘09」の模様が上映され、女優・忽那汐里が登壇した。

 忽那は、主題歌に同バンドの曲を使用した映画『BECK』に出演。1日5時間は音楽を聴くという、根っからの音楽好きだ。会場に集まったオアシスファン600人を前にして、やや緊張した様子ながらも「映画がきっかけで改めてオアシスを聴きなおして、そのきれいな発音と絶妙なハーモニーに魅了された。ラストCDももちろん聴きました」と海外生活の長かった忽那ならではの意見も交え、オアシスの魅力を語った。

 オアシスといえば、実の兄弟であるノエルとリアムの不仲が原因で惜しまれつつも昨年解散したが、自身も8歳年下の弟がいる忽那は、「わたしたちはとっても仲が良いんです」と満面の笑顔。だが、「どうすれば兄弟仲良くできるか、オアシスにアドバイスを」と司会者にムチャ振りされると、「わたしなんかがそんな……」と恐縮しきり。それでも追求されると、自身がオーストラリアからの帰国子女という経験を引き合いに、「わたしはしばらく弟と離れて生活していた。再会してから仲良くなったので、離れてみてどれだけお互いが必要かってわかることもあると思う」と説得力のあるアドバイスを送った。

 映画『BECK』の撮影現場の雰囲気については、「音楽への情熱が溢れていて熱い現場だった」と話し、劇中でライブ中に奇跡的に雨が上がるシーンがあるが、実際の撮影シーンでも同様の奇跡が起こったエピソードを披露。「そんな奇跡的な出来事もあったし、BECKメンバーの最後の演奏シーンはとても印象深い」と振り返り、「劇場に足を運んでいただけたらとてもうれしいです」と締めくくった。

 『BECK』は累計1,500万部を売り上げたハロルド作石の同名コミックを、堤幸彦監督がメガホンを取って映像化。5人の若者がバンドを結成し、苦境を乗り越えながら成長してゆく様を描いた青春ストーリー。

映画『BECK』は9月4日より、丸の内ピカデリーほか全国で公開。


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