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小栗旬「自分の裸を見られちゃう気分」初監督作、初日に特別な思い

小栗旬「自分の裸を見られちゃう気分」初監督作、初日に特別な思い
熱い夏を忘れない!-小栗旬

 17日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで映画『シュアリー・サムデイ』の初日舞台あいさつが行われ、小出恵介 、勝地涼 、鈴木亮平 、ムロツヨシ 、綾野剛 、小西真奈美 、横田栄司 、吉田鋼太郎 、そして本作で初メガホンを取った小栗旬 が登壇した。

 タイトルに「いつか、きっと」という意味が込められている本作。以前から映画監督デビューを目指していた小栗は、構想に9年を費やしたという。公開前にはテレビ、紙媒体、ウェブと数多くのプロモーションを精力的にこなし、その取材数は宣伝担当者に問い合わせても「よくわからない」というほどの多さだった。

 この日、小栗は劇場後方から客席通路を通り抜け、ステージに上がり、「まさか(お客さんに)腹周りを触られるとは」と照れながらも、その表情は少し緊張した様子。これまで俳優として、数多くの初日舞台あいさつに出席してきた小栗だが、「やっぱり違う! なんか自分の裸を見られちゃう気分」と感慨深げだった。

 この日の朝4時半まで、本作の出演者で、小栗と同じく俳優・映画監督という二足のわらじを履く竹中直人 と飲み明かしていたという小栗は、その前に小出らキャスト陣に対して、メールを送っていたのだとか。その内容は「とても熱い感謝のメールだった。思わずウルウルしちゃった」(勝地)という心のこもったものだったようだ。また、小出は「この映画が実現したのは、旬の人柄、人間としての器の大きさがあったから。ぜひ自信を持ってほしい」とお返しとばかりに熱いエールを贈った。

 舞台あいさつ終了後には、キャスト陣が小栗監督をサプライズ胴上げ。小栗は改めて、「一緒に過ごした熱い(去年の)夏を忘れない。乗っかってくれてどうもありがとうございました」と深々と頭を下げていた。

 『シュアリー・サムデイ』は、実力派俳優の小栗が、初めてメガホンを取った青春暴走ムービー。ごく普通の高校生5人が、爆弾の誤爆事件をきっかけに人生の泥沼にハマり、そこから協力して一発逆転を狙う様子をスピード感あふれる映像で見せる。

映画『シュアリー・サムデイ』は全国公開中


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