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『300』『ウォッチメン』の次はフクロウ!鬼才ザック・スナイダーが新作を語る!

『300』『ウォッチメン』の次はフクロウ!鬼才ザック・スナイダーが新作を語る!
映画『ガフールの伝説』より - (C) 2010 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

 斬新な映像美で観客を魅了する映画『300 <スリーハンドレッド>』『ウォッチメン』の鬼才ザック・スナイダー監督が、新作『ガフールの伝説』で自ら解説を行っている特別映像が公開された。

 主人公の若いフクロウ、ソーレンが、邪悪な支配者との大戦に挑んだ戦士「ガフールの勇者たち」の伝説を父から聞くところから始まる特別映像で、本作のエグゼクティブ・プロデューサーで妻でもあるデボラ・スナイダーと一緒に本作の解説をするスナイダー監督。ガフールとは「勇者たちが住む神木」のことだと監督が明かせば、デボラも「さまざまなフクロウが住んでいるの」と畳み掛けるように作品の魅力を語っている。さすがは夫婦だけあって息もぴったりといった感じだ。

 監督は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』や『円卓の騎士』のような素晴らしい冒険物語だと本作を比喩(ひゆ)。そして「ソーレンは冒険好きで好奇心旺盛なんだ」と語り、カフールの勇者たちを探しに旅に出るシーンでは、羽を大きく広げたフクロウたちが神秘的な色合いで描かれ、作品の世界観とスケールの大きさを感じさせる。これまで、他の追随を許さない圧倒的な映像美で手腕を発揮してきたスナイダー監督。新作はアニメーションで、しかもフクロウを題材にしていることに意外性を感じるが、「フクロウは神秘的で面白い。クビも360度近く回るからキャラクターに面白い要素を盛り込める」と監督は明かす。題材の面白さを最大限に生かす監督ならではのアイデアで、命が吹き込まれた作品に仕上がっていることに納得だ。

 『ガフールの伝説』はキャスリン・ラスキーのファンタジー小説「ガフールの勇者たち」を原作に、世界征服をたくらむ組織から王国を救おうとする若きフクロウたちの戦いを壮大なスケールで描いた冒険ファンタジー・アドベンチャー。「英雄的で美しい話だ」と解説を締めくくった監督の新たな一面に、多くの人が魅了されることになりそうだ。

映画『ガフールの伝説』は10月1日より全国公開


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