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あのダンディーな草刈正雄がおバカ演技に開眼!!歌って踊ってビヨーンと飛び出すヒットマンに!!【第23回東京国際映画祭】

あのダンディーな草刈正雄がおバカ演技に開眼!!歌って踊ってビヨーンと飛び出すヒットマンに!!
『歌うヒットマン!』よろしく!-草刈正雄

 28日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催中の第23回東京国際映画祭で、特別招待作品『歌うヒットマン!』舞台あいさつが行われ、草刈正雄、和央ようか、真木蔵人、本作主題歌を担当したZeebra、高畑隆史監督が登壇した。

 天下の二枚目スターと呼ばれた草刈も今年で58歳だが、今でもなおダンディーな魅力を全身から醸し出している。そんな草刈が、2007年の『0093 女王陛下の草刈正雄』でB級コメディーに開眼。3年ぶりの主演映画となる本作では、ダンディーなおバカ演技にさらに磨きをかけていることも注目だ。会場内は草刈や和央のファンと思われる女性客で大盛況。そんな中、カジュアルなジャケットファッションでさっそうと登場した草刈は「こういう映画が大好きなもんで(笑)。『裸の銃(ガン)を持つ男』なんかにあこがれていました。こういう役をわたしができるということで、幸せに思っております」とダンディーにあいさつ。

 そして宝塚歌劇団の元宙組トップ男役だった和央も黒の衣装ですらっと登場。「草刈さんはダンディーで、そっとたたずんでいるのに、本番が始まったらすごいテンションになるんですよ。そこには乗っかれないので、わたしはわたしの世界で普通にまじめにやっていこうかな(笑)」というコメントに、「えー、僕は普通じゃないかい?」と返す草刈の言葉もやはりダンディー。ポップな歌を歌わないと心臓が破裂してしまうという凶悪な薬を飲まされたヒットマンが、解毒剤の入手に奮闘するという物語だけあって、歌い踊る草刈のエンターテイナーぶりは必見。「バカですよねー(笑)。踊りはアドリブです」と語る草刈だが、1970年代の歌手・草刈正雄をほうふつさせる歌声はほれぼれとしてしまうので注目だ。

 本作は、完成した2D映像を擬似3D変換をするのではなく、3Dを前提に制作されたれっきとした3D映画。ビヨーンと飛び出す草刈の歌と踊りにも注目である。公開劇場はまだ決定していないが、関係者によると来年の公開を目指すという。

映画『歌うヒットマン!』は2011年公開予定
第23回東京国際映画祭はTOHOシネマズ六本木ヒルズをメイン会場に10月31日まで開催中


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