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仲村トオル、感無量!!映画出演50本目の恩人からの手紙読み上げられ…

仲村トオル、感無量!!映画出演50本目の恩人からの手紙読み上げられ…
サプライズ・レターに感無量の仲村トオル

 20日、丸の内TOEIにて、映画『行きずりの街』の初日舞台あいさつが行われ、主演の仲村トオル、小西真奈美、南沢奈央、窪塚洋介、主題歌を担当したmeg、そして阪本順治監督が登壇。初日を迎えた想いを語った。

 主演を務めた仲村にとってこの映画は、デビュー25周年にして50本目の映画出演となる作品となったが「意外と(芸能界で)もったねぇ~」とおどける一方で、「特別な想いがありますね。もう語り尽くすことがないぐらい、いっぱい宣伝にも力を注ぎました」と気合十分の表情。元夫婦という間柄で共演した小西に対しては「余計なコミュニケーションが必要ない女優さん。現場ではあいさつとセリフ以外ほとんどしゃべらなかったけど、ストレスなくスムーズに撮影ができました」と相性の良さを強調した。

 一方の小西も「最初から、普段の優しい仲村さんを知っていたら、(劇中の)距離感を演じるのは難しかったと思います」と緊張感が保てたことに感謝。そして「(わたしの)最後の制服姿をぜひ堪能してください」と高校生から大人の女性までを演じたことを笑顔でアピールしていた。

 そして舞台あいさつも後半に差し掛かったところで、仲村の映画50本出演を祝うサプライズ・レターが送られる。差出人は、仲村のデビュー作、映画『ビー・バップ・ハイスクール』で監督を務めた故・那須博之監督の奥様で脚本家の那須真知子さん。オーディション当時の想い出や那須監督の想いがつづられた手紙に「(那須監督は)最初に出会った映画監督。ぼくにとって恩人という言葉以外は思いつかない」と感慨深い表情でデビュー時を振り返った。

 本作は、92年に「このミステリーがすごい!」で1位に輝いた志水辰夫の同名小説を、映画『闇の子供たち』の阪本順治監督が映画化。12年前に、卒業直後の女子生徒・雅子(小西真奈美)と結婚したことをスキャンダル扱いされ、勤務していた名門女子高を追い出された波多野(仲村トオル)が、自分を追放した黒幕に闘いを挑む恋愛ミステリー。

映画『行きずりの街』は全国公開中


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