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ナタリー・ポートマン、肉体の限界に!バレエの練習、1日5時間週6日とプロ並み!

ナタリー・ポートマン、肉体の限界に!バレエの練習、1日5時間週6日とプロ並み!
まさに「白鳥」のように、水面下での努力をしたナタリー・ポートマン - Danny Martindale / FilmMagic / Getty Images

 映画『ブラック・スワン』で主演を務めたナタリー・ポートマンのバレエコーチ、メアリー・ヘレン・ボアーズが、ニューヨーク・デイリー・ニュースのインタビューでナタリーがプロ並みのバレエを披露するため、いかに努力したのかを明かした。メアリーは現在、マンハッタンでバレー・ビューティフルというフィットネスクラスを経営している。

 3歳からバレエを習い始め、10代でニューヨーク・シティ・バレエに参加。以後10年間、リンカーン・センターをはじめ、世界中で踊ってきたというメアリー。元々13歳までバレエを習った経験があるとはいえ、ナタリーがベテランバレリーナのように踊るには、とてつもない努力が必要だったという。

 「準備には1年、いえそれ以上の期間を必要としたわ。最初は『白鳥の湖』以外、劇中でどんな演目をやるのかわからなかったから、とにかく彼女の基礎体力作りとテクニック向上に費やしたの」とメアリーは語る。準備期間中、ナタリーは別作品の撮影があり、時間節約のため、ナタリーが住んでいたアパートが練習場となった。メアリーは「便利だったわね。だってナタリーは日に12時間も撮影をしていたから。仕事を終えて彼女が帰宅した午前5時ごろや夕方から、練習を開始していたわ」と考えただけでこちらが倒れてしまいそうなエピソードを披露。さらに「プロのダンサーは一日12~13時間踊ることを週に6日も続けるわ。だから彼女も1日5時間の練習、それを週に6日やってもらっていたの」というのだから、本作にかけたナタリーの努力には舌を巻くばかりだ。

 さらに「わたしたちは一日中撮影場所について、振り付けの管理だけでなく、ナタリーへの追加トレーニングを施したわ。彼女のスタミナを維持して、ケガを防ぐための十分なウォーミングアップも必要だった。あれほど厳しい経験はなかったと思うわ。それにナタリーは、パートナーとのダンスシーンで太ももを痛めていたの。とても痛かったでしょうね」といざ撮影が開始してからも、その努力は続いたということだ。

 ニューヨーク・シティ・バレエを舞台に、ベテランのバレリーナを演じるナタリーと、ライバルとの熾烈(しれつ)な争いが繰り広げられる本作。作品に説得力を持たせるためには並外れた練習が必要だろうが、それにしても常軌を逸したその努力を聞くと、本作でナタリーのアカデミー賞受賞の声が高いのもうなずける。ダーレン・アロノフスキーが監督する映画『ブラック・スワン』は2011年新春日本公開予定だ。


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