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『トレインスポッティング』続編に意欲!アカデミー賞監督ダニー・ボイル、オリジナルキャスト集結を示唆!

『トレインスポッティング』続編に意欲!アカデミー賞監督ダニー・ボイル、オリジナルキャスト集結を示唆!
続編を作る気満々のダニー・ボイル監督

 本年度のアカデミー賞レースに絡んでくることが確実な映画『127アワーズ / 127 Hours』(原題)のダニー・ボイル監督が、moviefoneのインタビューの中で、自身の出世作であり主演したユアン・マクレガーやロバート・カーライルがスターダムにのし上がるきっかけとなった映画『トレインスポッティング』の続編はあり得ると語った。

 『トレインスポッティング』はアーヴィン・ウェルシュによる同名小説を原作として制作された作品で、スコットランドの片田舎に住むレントン(ユアン・マクレガー)、ベグビー(ロバート・カーライル)、シック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー)、スパッド(ユエン・ブレムナー)ら4人の若者を中心に、ドラッグ・セックス、失業にまみれたイギリスの若者像をリアルに描き出した。当時最先端の音楽が使用され、ボイル監督のポップな映像センスも話題となり世界中で大ヒット。本国イギリスだけでなく、アメリカや日本の若者文化に多大な影響を与えた。

 当初本作の続編計画に関しては、原作者アーヴィンによる続編小説「トレインスポッティング ポルノ」を基にして脚本が進められているとされていたが、インタビューで監督は「あれはいい本とはいえないね」と否定。続編は監督自身が考えたストーリーになるようだ。

 また、前作に登場した4人のその後を描く作品にするつもりのようで、「そのとき次第になるが、出演者の皆にはまた声を掛けるつもりだよ。ただ、中年になった彼らを描きたいから、皆がもっと年を取ってからでないといけないね」と続編にはオリジナルキャストを勢ぞろいさせるつもりであると同時に、まだ機が熟していなことも示唆。「世代に関係なく観客が愛した彼らが、僕らと同じように年を取っていることが重要だね。それでこそいい続編になると思うよ」と語った。

 当時無名だったユアンやロバートたちも今や大スターの仲間入り。また、ボイル監督もアカデミー賞を受賞するまでの名匠となった今、彼らが新たな『トレイスポッティング』の世界をどう描くのか、気になるところだ。


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