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くらたま、元性豪で600人斬りのダンナ様と今は幸せ!…謎の布団を送ってきたファンのエピソードを披露

くらたま、元性豪で600人斬りのダンナ様と今は幸せ!…謎の布団を送ってきたファンのエピソードを披露
不思議なファンがいるんですね! -倉田真由美

 11日、ヒューマントラストシネマ渋谷で、韓国映画『ベストセラー』公開記念震撼(しんかん)トークショーが行われ、漫画家の倉田真由美、ホラー作家の平山夢明が出席した。

 「新『超』怖い話」シリーズや「東京伝説」シリーズなど、ホラー作家として名を馳せる平山だが、実はデルモンテ平山名義でグロ映画やバカ映画などを紹介してきたゴミ映画の伝道師としての顔も持っている。一方の倉田は、600人斬りの性豪キャラが話題になった叶井俊太郎氏との結婚・出産が話題になったが、現在は家族水入らずで仲むつまじく暮らしているという「だめんず・うぉ~か~」の人気漫画家。この日は、この二人によるトークショーということで、熱心なファンが数多く来場していた。壇上に立った平山は、ハリウッドリメイクが決定した本作について、「ぼくはそれほど韓国映画に詳しいわけではないけど、照明や画の感じは、ハリウッドっぽいね。本気でハリウッドに喧嘩を売っているというか、かなりいいところまでいっていると思いますね」とクオリティーの高い作品であることを力説していた。

 さて、これまで「こういう人、いるよね」というようなだめんずを数多く描いてきた倉田だが、中には変わったファン(?)もいるらしい。「エレベーターホールがいっぱいになるくらいのふとんを送ってきた人がいるんですよ。『SPA!』の編集部もこれどうしましょうと言ってくるんですけど、受け取れなかったですね」という謎のエピソードを披露。ふとんにはメッセージは何もなく、なぜふとんが送られたのか、いまだに謎なのだという。そしてさらには「ぼくのことを勝手に書きましたね」というクレームもあったそうだ。「そういうことは何回もあるんですが、実は本当にその人のことを描いたことがあったんです。性病になったみたいな話も書いちゃったから、怒られました」と懺悔(ざんげ)すると、平山が「性病も治ればいい思い出です。喧嘩して、怪我しちゃってさ、みたいなね。でかいのは(迷惑をかけるので)だめですけど、端っこくらいなら」と平山流哲学を披露し、会場を笑わせた。

 本作は、映画『ディパーテッド』を手掛けたプロデューサー、ロイ・リーにより、ハリウッドでのリメイクも決定している韓流サスペンス・スリラー。ある女性ベストセラー作家の盗作疑惑事件をきっかけに、人里離れた別荘にまつわる恐ろしくも悲しい真実の物語が明かされていく。

 映画『ベストセラー』はヒューマントラスト渋谷ほかにて全国順次公開中


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