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三浦友和の次男・貴大と「結婚できて幸せだった」と二世女優の近衛はな感激を語る

三浦友和の次男・貴大と「結婚できて幸せだった」と二世女優の近衛はな感激を語る
「結婚できて幸せでした…」 -三浦貴大(右)を見つめる近衛はな(左)

 現在大ヒット中の映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』にも出演している三浦貴大が初主演する映画『学校をつくろう』の完成披露試写会が12日、専修大学神田キャンパスで行われ、三浦をはじめ、柄本時生、橋本一郎、池上リョヲマ、近衛はな、原作者の志茂田景樹、そして神山征二郎監督が舞台あいさつに立った。

 本作は明治維新の動乱期、当時最先端の学問を日本語で教える、日本初の学校「専修学校」の創立に奮闘する男たちのドラマ。俳優・三浦友和の次男としても知られる貴大は、同校の初代校長である相馬永胤(ながたね)役で映画初主演を飾り、「緊張しかなかった。主演っぽいことができたかといえば、何も……。今は作品にかかわったすべての方々に感謝です」と感無量。一方、相馬の妻を演じる近衛は、俳優・目黒祐樹の長女。劇中で夫婦役を演じ「結婚できて幸せだった」と隣に立つ三浦をうっとり見上げる場面もあった。

 実はこの作品、三浦、近衛に加えて、柄本明の息子である時生、役所広司の息子である橋本ら、多くの二世俳優が出演している。橋本は現場で「他人という気がしない」と二世ならではの「何か」を感じ取ったそうで、三浦や柄本も「わかりますね」と意気投合していたんだとか。メガホンを取った神山監督は「彼らが二世ということは意識しなかったが、内心、下手くそだったらいじめてやろうと思っていた(笑)。でも一回もいじめなかったよな。みんな将来が楽しみな俳優さんです」と太鼓判を押していた。

 『学校をつくろう』は相馬をはじめ、駒井重格(柄本)、目賀田種太郎(橋本)、田尻稲次郎(池上)の4人が武力ではなく学問の力で、日本を変えるべく日本初の学校作りに情熱を燃やす感動の青春ストーリー。原作者の志茂田は「今の若い人たちが観て、将来を考えるきっかけになれば、こんなにうれしいことはない」とアピールしていた。

映画『学校をつくろう』は2011年2月19日より全国公開


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