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『ソーシャル・ネットワーク』は完全なフィクション作品!初代社長が激白!

『ソーシャル・ネットワーク』は完全なフィクション作品!初代社長が激白!
でも、顔は似てなくもない……? -実際のショーン・パーカー氏(左)と演じたジャスティン・ティンバーレイク(右) - Dimitrios Kambouris/ WireImage/ Getty Images(左)Gail Oskin / WireImage / Getty Images(右)

 映画『ソーシャル・ネットワーク』について、フェイスブックの元社長であるショーン・パーカー氏が、完全なるフィクション作品であると発言したことが話題になっている。とはいっても、映画自体は「楽しめた」とパーカー氏は言っており、自身の名前を冠したキャラクターの描かれ方に不満があったようだ。

 TNWなど複数のメディアによると、パーカー氏は、ヨーロッパで行われたDLD会議で、現地時間23日に行われたイベントに出席した。その席上で、自身が社長を務めたこともあるフェイスブックを題材にした映画『ソーシャル・ネットワーク』について、「完全にフィクションの作品だよ」と現実からはかけ離れていることに言及すると、「僕の人生も、あんなふうにかっこよかったらいいんだけどね」とコメントした。

 劇中でパーカー氏を演じているのは、ジャスティン・ティンバーレイク。抜群のカリスマ性を持ち、モデルなどと浮き名を流す人物として描かれているが、「僕はシリコンバレーのオタクで、シリコンバレーにあんなモデルは存在しないよ」と作中の人物描写を否定。作中にはパーカーがある人物に小切手を渡すという場面もあるが、「映画で一番いらいらしたのはそこだね……そんなふうに振舞うのはとても失礼なことだよ」と現実にそんなことはなかったことを明かした。

 人物描写に不満は残るようだったが、映画自体はとても楽しかったようで、デヴィッド・フィンチャー監督にも敬意を払っている様子が見られた。映画『ソーシャル・ネットワーク』はゴールデン・グローブ賞では最優秀映画作品賞(ドラマ)など最多となる4部門を受賞しており、アカデミー賞最有力ともいわれている。あまりのヒットぶりに、作中の描写を現実のものと勘違いされて困ったことがパーカー氏にはあったのかも? 当日の様子はDLDオフィシャルサイト上で公開されている動画からも確認できる。


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