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ブルーマンと歌舞伎の異色タッグ!市川亀治郎「できるわけねーだろ」と辛口の本音ポロリ!

ブルーマンと歌舞伎の異色タッグ!市川亀治郎「できるわけねーだろ」と辛口の本音ポロリ!
ブルーマンと歌舞伎のコラボ!ブルーマンの眼球、鋭過ぎです!

 青い3人組によるパフォーマンス集団・BLUE MAN GROUPと歌舞伎がコラボレーションしたWOWOWスペシャルステージ「BLUE MAN MEETS JAPAN!」の公開収録が六本木ブルーマンシアターで行われ、歌舞伎俳優の市川亀治郎とBLUE MAN GROUP、音楽監督のグレッグ・ヴィロスコ氏らが囲み取材に応じ、今回のコラボの出来に自信をのぞかせた。

 1980年代にニューヨークの路上で誕生したBLUE MAN GROUPは、1991年にオフ・ブロードウェイで劇場公演を行って以来、20年にわたって世界各地でロングラン公演を続け、今や世界的なエンターテイナーとして知られている。今回の番組を企画したプロデューサーは、「亀治郎さんもブルーマンも、アーティストとしても演出家としても素晴らしい才能を持っている。ゼロからものを作れる方」と絶賛し、オファーしたことを説明。市川も過去にラスベガスで2回BLUE MAN GROUPのショーを観て、「大変に新しい形のショーだと思った」と感銘を受けたそうだが、オファーを受けたときは「できるわけねーだろ、やれるもんならやってみなって思って本気にしていませんでした」と素直に明かして会場を爆笑させる。ところが稽古(けいこ)が進むにつれて徐々に息が合ってきたそうで、「予想内のことも予想外のこともあったが、非常にうまくいったので安心している。妥協ではなくお互いがいい形で歩み寄れました」と満足げに振り返り、しゃべらないという設定のブルーマンの印象については「甘えるような目でものすごく語ってきます」と甘えキャラであることを明かした。

 またヴィロスコ氏も、最初は歌舞伎という伝統芸能への距離の取り方が難しかったようで「西洋人から見ると非常に伝統が深くて、触ってはいけないのかと思っていた」と振り返る。ところが市川と接しているうちにその印象が変わったそうで「パンクではないが、非常にエッジの利いた社会風刺的な部分がある。その中にも柔軟性があって、新しい面白さがあることを発見しました。コラボで一番難しかったのはスケジュール調整でした」とジョークを飛ばしてコラボ実現を満足げに語った。見どころについて「歌舞伎の美しい衣装とブルーマンのコントラストがパワフルで面白い。わたしは今日だけで160枚も写真撮りました」と自らがすっかり虜(とりこ)になっていることを照れたように明かした。

WOWOWスペシャルステージ「BLUE MAN MEETS JAPAN!」は5月2日、3日22:00よりWOWOWにて2夜連続放送


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