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『攻殻機動隊3D』が大ヒットの兆し!異例の拡大公開で全国9館から27館への拡大公開が決定

『攻殻機動隊3D』が大ヒットの兆し!異例の拡大公開で全国9館から27館への拡大公開が決定
『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』を観に集まった満員の観客のみなさん - (C)2011 士郎正宗・Production I.G / 講談社・攻殻機動隊製作委員会

 『東のエデン』シリーズなどを手掛けた神山健治監督による、「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」シリーズ第3作『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』が異例の大ヒットとなり、全国9館のみの限定的だった公開から全国27か所での拡大公開が決定し、大ヒットの兆しをみせている。

 3月26日に新宿バルト9などで公開された『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』は、震災後の自粛ムードを打ち破るかのように連日満員の大盛況。初日2日間のシアターアベレージで260万円という数字をたたき出し、2008年に同規模で公開された『攻殻機動隊2.0』の最終興収を10日間で超えたことが配給会社の調べでわかった。公開後も高いシアターアベレージを保ち、数多くの新作映画が公開される中、ミニシアターランキングで3週連続1位も獲得し、9館での公開にもかかわらず初日から20日間で1億円を超える興収を上げている。さらにぴあ映画満足度ランキングでも1位を獲得し作品レビューにおいても3D技術との親和性が高く評価されていた。

 しかし多くのファンに評価をされていながらも、全国で9館しか上映しておらず、配給元には全国の劇場から上映に関する問い合わせが殺到していたという。そこで、このたびの大ヒットを受け、急きょ5月7日(土)から全国27か所における拡大公開が決定。しかも、新宿バルト9、横浜ブルク13、T・ジョイ京都の3館は引き続き、上映を続けていき、リピーターも増えそうだ。

 配給会社によると全国9館から公開したにもかかわらず、その拡大が27館というのは異例のことだという。なお、この大ヒットを受け、全国のファンにお礼を伝えたいという思いから、24日には神山監督によるT・ジョイ博多での大ヒット御礼トークショーが決定した。

 拡大が決まった映画館はシネプレックスつくば、MOVIX倉敷、MOVIX宇都宮、ユナイテッドシネマ長崎、シネプレックス熊本、鹿児島ミッテ10など全国27か所で、詳細はオフィシャルサイトにて要確認。(編集部・下村麻美)


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