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西川貴教が「戦国BASARA」映画化に感無量!「今、日本が一つになるために頑張っていこう!」

西川貴教が「戦国BASARA」映画化に感無量!「今、日本が一つになるために頑張っていこう!」
ダルマでヒット祈願!-左から小林裕幸、西川貴教、石野竜三、野村和也監督、森田成一、大川透

 3日、新宿ピカデリーで映画『劇場版 戦国BASARA -The Last Party-』出陣式が行われ、主題歌を担当するT.M.Revolutionこと西川貴教が、特製BASARAだるまと一緒にヒット祈願を行い、日本に熱いメッセージを送った。この日は他に本作声優の大川透、森田成一、石野竜三、原作監修の小林裕幸プロデューサー、野村和也監督も登壇した。

 戦国武将萌えのいわゆる「歴女」ブームを生み出したゲームソフトとして、高い人気を誇る本作だけあって、この日の会場は女性ファンで超満員。そんな熱気あふれる雰囲気の中、登壇者として西川の名前が呼ばれると、会場はひときわ大きな歓声に包まれた。西川といえば、2005年のPS2用ゲームソフト「戦国BASARA」で主題歌を担当して以来、アニメ、ゲームと幾度となく本シリーズの主題歌を担当。シリーズに欠かせない人物としてファンに絶大なる支持を集めている。登壇した西川は「僕にセリフはまったくありませんが、気持ちのこもった歌で魂をぶつけました!」と会場に熱いメッセージを送った。

 本作で西川が提供しているのは、オープニング曲の「FLAGS」、そしてエンディング曲の「The party must go on」の2曲。西川はそれらの曲について「武将たちのセリフの中に、旗を掲げよ、という言葉があって、それが印象的だったので、そのままわかりやすく使いました。これって自分だけでなく、国のプライド、武将たちが背負う民のプライドをかけて、威信にかけてタイトルにしているわけです。今、日本が一つになるために、われわれが一人一人頑張っていかねばならないと思っております!」と観客を鼓舞(こぶ)。東日本大震災チャリティープログラム「被災地にエールを送ろう!今こそ立ち上がれ ニッポン!STAND UP!JAPAN」の発起人としてチャリティー活動にも積極的な西川だけあって、日本に向けた熱い思いを見せていた。

 そして最後に東北の覇者、伊達政宗のおひざ元である仙台で、商売繁盛や家内安全などのシンボルとして親しまれている伝統工芸品「松川だるま」の職人に作ってもらったという「特製BASARAだるま」が登場。西川も「だるまとステージに立つのはなかなかない。持って帰りたい」と言いながら大はしゃぎ。最後は野村監督がだるまに目を入れ、ヒットを祈願した。

 本作は、真田幸村や上杉謙信など戦国時代に活躍した歴史上の武将に、大胆なアレンジを加えて描いたゲームをアニメーション化した歴史アクションの劇場版作品。動乱の続く世において、伊達政宗と石田三成との因縁の対決や、群雄割拠の中で台頭する徳川家康など、戦国時代の武将たちの巧妙な駆け引きや熱き戦いを描き出す。(取材・文:壬生智裕)

『劇場版 戦国BASARA -The Last Party-』は6月4日より全国公開


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