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内田裕也、韓国のチャリティーショーから駆けつけ近田春夫、山本政志監督と熱いトーク!(1/2)

内田裕也、韓国のチャリティーショーから駆けつけ近田春夫、山本政志監督と熱いトーク!
騒動の中「約束は守る」と登場した内田裕也

 15日、渋谷のユーロスペースで映画『スリー☆ポイント』公開記念トークショーが行われ、ミュージシャンの内田裕也が韓国から帰国後、初めて公の場に登場し、近田春夫、山本政志監督と一緒にスリリングなトークを繰り広げた。

 本作を手掛けた山本監督が、バラエティー豊かなゲストを迎えて行う本トークショー。壇上に登場した山本監督の「今日は大変な人を呼んでしまいました」というあいさつと共に登場した内田は、ステージに登場するなり、片ひざをついたポーズを披露。そして「白竜くんたちと(韓国の)済州島のチャリティーショーからおととい帰国しまして。僕は約束は守るタイプの男なんで、今日はこの場に来ました」とあいさつ。そして山本監督に対しても「今、日本でこういうタイプの映画を作るのは苦労するだろうけど、頑張っているなと思って、陰ながら応援していましたよ」とねぎらいの言葉をかけていた。そして「自分のイデオロギーを貫き通してる珍しい監督だからね。(山本監督が映画化に執念を燃やすも、資金難で製作が中断していることで知られる)『熊楠 KUMAGUSU』を撮ってほしいんだよね。若松孝二監督も執念で『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』を撮ったことだしね。俺もいつか金を持ったら、製作資金を出したいんだけど、まだ弁護士料も半分しか払ってないからね」とインディーズで作品を作り続ける山本監督にエールを送った。

 つい先日まで韓国に行っていた内田は「韓国の映画界は今すごいね。若い俳優はみんな、英語をしゃべれるしね。実は1980年代に、松田優作、萩原健一たちと熱い思いで英語学校に行こうと話をしていてね。駅前じゃなくて、真面目にやらなきゃダメだとね」と語り合っていたことを明かした。もちろんその後に松田と内田が『ブラック・レイン』に出演することになることは周知の事実だろう。

 69(ロック)プラス2歳を迎えた内田だが、「ロックンロールはやり続けようと思います。ロックではチャック・ベリー、映画ではクリント・イーストウッドを目指したい。映画は一回も監督をやったことがないんでやってみたいですね。ビートたけしや(脚本家の)荒井晴彦たちからは『一週間でスタッフがいなくなる』と言われたけど(笑)」とその創作意欲はまだまだ尽きないようだ。そして最後は山本監督の音頭で、アントニオ猪木ばりに「4、5、6! ロックンロール!」とこぶしを振り上げ、会場を後にする内田だった。


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