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リヴ・タイラーを直撃!父親スティーヴン・タイラーはクレイジー!伝記本を読んでショック(1/2)

リヴ・タイラーを直撃!父親スティーヴン・タイラーはクレイジー!伝記本を読んでショック
リヴ・タイラー - 撮影:細木信宏

 映画『アルマゲドン』や『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどでおなじみのリヴ・タイラーが、新作『ザ・レッジ(原題) / The Ledge』について語った。

 同作は、ホテルで働くギャビン(チャーリー・ハナム)は高層ビルから飛び降り自殺をしようとするが、そこに説得するために派遣された警官ホリス(テレンス・ハワード)が現れ、詳しく事情を聞いていくうちに、ギャビンの自殺の動機がキリスト教原理主義を唱える隣人夫婦ジョー(パトリック・ウィルソン)とシャーナ(リヴ・タイラー)に関連していることが、徐々にひも解かれていくというサスペンス・ドラマ。

 出演経緯について「今から4年前に、この映画の監督マシュー・チャップマンに会ってこの脚本を読んだの。その脚本は、これまで読んだことのないような構成で、さらにそのキャラクターと彼らの持つ欠点に惹かれたの。ただ、それからなかなか資金繰りができずに数年が経ってしまったわけ。ところが、あるときマシューから手紙がきて、『シャーナの役は僕が脚本を書いているときから君(リヴ)に決めていたんだよ!』と書かれていたの。それに、この映画の主役を演じたチャーリー・ハナムはわたしの友人で、撮影監督のボビー・ブコウスキーはわたしのベストフレンドだったから、思い切って出演することを決めたの」としばらく子育てで忙しかった彼女には、良い環境下での仕事だったのかもしれない。

 リヴが演じたキャラクター、シャーナについて「こんな(キリスト教原理主義を唱えるような)役を演じたことなかったし、わたしがもっと若かったら(この役を)理解できていなかったかもしれないと思った。それは、わたしたちの世界は何でもすぐに判断を下してしまうからなの。例えば、ある人の服装や信じているものが少し変だったりすると、勝手に変だと決めつけてしまうでしょ。けれど大抵は、そのある人がどのような経緯で今があるのか、一体どんな人物なのかわからないことが多いの。特に政治、宗教の信仰などは余計にその概念がつきまとうわ。だから、このシャーナの役を通して、人生は難しくいろいろなことが起きるから、必ずしも人を理解できないことがあることを学ばされたわ」とリヴが語る通り、映画内のそれぞれの役は、良い意味で予想していたキャラクターのイメージを覆させられる構成になっている。

 主役を演じた、友人でもある俳優チャーリー・ハナムについて「チャーリーは思慮深く、イギリスの育ちの良いクオリティを持っているわ。それに、周りの人たちのこともよく考えているし、この映画でも長時間にわたって監督のマシューと話し合っていたわ」と仲良く仕事ができたようだ。


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