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原田芳雄さん死去にキム兄が悲痛のコメント「もっといっぱいお会いしたかった……」

原田芳雄さん死去にキム兄が悲痛のコメント「もっといっぱいお会いしたかった……」
原田さんとの思い出を明かした木村祐一

 20日、ソフトバンクモバイル株式会社によるスマートフォン用アプリ「お笑いLIFE」の発表記者会見に出席した木村祐一が、19日に肺炎のため亡くなった俳優・原田芳雄さんに「もっといっぱいお会いしたかった」と追悼のコメントを送った。ヨシモト∞ホールで行われたこの日の会見には、「お笑いLIFE」の監修を務めた木村、宮川大輔のほか、藤井隆、又吉直樹(ピース)、高橋茂雄(サバンナ)、村上純(しずる)、川島明(麒麟)、金田哲&川島章良(はんにゃ)が登場。映画『花よりもなほ』、テレビドラマ「新参者」などで原田さんと共演経験のある木村は、いつになく沈痛な面持ちを見せた。

 イベント中は明るく会場を盛り上げていた一同だが、終了後に原田さんの訃報についてコメントを求められると、木村は「いつお会いしても気さくに声をかけてもらって、『うちに来い』と何度もおっしゃっていただいた。すごくあったかくて懐の深い人という印象ですね。2作品共演できただけでも十分幸せですが、もっといっぱいお会いしたかった」と名優の早すぎる死に無念さをにじませた。

 また木村は、京都の撮影所での原田さんのたたずまいに感銘を受けたことを明かし、「時代劇の衣装だったが、(原田さんは)ずっとそこに住んでいたかのような存在感があった。1か月くらいの長い撮影期間だったが、差し入れなど常にスタッフや我々に気遣いをしてくださって、温かみが本当にあった」と振り返った。別の収録の際、木村があいさつのため楽屋を訪ねると、原田さんは着替え中にもかかわらず招き入れてくれたと言い、「(お笑いと俳優で)世界は違うが、僕のやっていることをよく存じてくださっていた。『元気でやるのが何よりだから』とそういう心配をいつもしてくださっていました」と貴重な思い出を語った。

 スマートフォン用アプリ「お笑いLIFE」では、芸人が自ら考案したアプリの企画をプレゼンで競い、投票によってアプリ化を目指す「めざせ!世界一の爆笑便利アプリ」、芸人が監督を務めた短編映画を配信する「ショートフィルムチャンネル」、爆笑トークなどのお笑い映像を配信する「オワライチャンネル」の3種類のコンテンツを提供。月額使用料は無料で、対応機種はiPhone、iPad、SoftBankスマートフォン、ソフトバンク3G携帯電話。なおアプリの提供に伴い、豪華商品が当たるキャンペーンも実施されるという。


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