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アカデミー作品賞受賞作『英国王のスピーチ』、舞台版がウエストエンドとブロードウェイで上演へ

アカデミー作品賞受賞作『英国王のスピーチ』、舞台版がウエストエンドとブロードウェイで上演へ
映画『英国王のスピーチ』より - (C) 2010 See-Saw Films. All rights reserved.

 今年のアカデミー賞で4部門を受賞したコリン・ファース主演の映画『英国王のスピーチ』が、ロンドンのウエストエンドとニューヨークのブロードウェイで舞台上演されることになった。

 本作は、英国王ジョージ6世と彼の吃音症を直すために呼ばれた言語聴覚士ライオネルの物語だが、もともと、脚本家のデヴィッド・サイドラーは舞台用に台本を用意していたという。シドニー・モーニング・ヘラルド紙によると、舞台版の製作のさい、映画版でライオネルを演じたジェフリー・ラッシュに出演の依頼をしたところ、映画として成功する可能性がある、と自らプロデューサーの役割を買って出たことから映画版の製作が先に進行したという。

 舞台版は2012年3月にウエストエンドで上演され、その後、9月か10月ごろにブロードウェイ公演が始まる予定で、現在はキャスティングの選考中。プロデューサーのマイケル・アルデン氏がタイムズ紙に語ったところでは、舞台版では8人から9人の役者が出演し、映画とは大きく違った雰囲気になるよう。「ライブ・ステージでは映画のスクリーンで得られなかった何かを得られるだろう。映画よりも多くのものが詰め込まれているから、その価値は計り知れない。舞台好きの人は見逃せない作品になるはずだ」と語っている。(竹内エミコ)


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