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やり過ぎ、ニコラス・ケイジ!女を乗せるのは車だけじゃない!? 常識破りのアンチヒーロー役に「心地よくなかった」

やり過ぎ、ニコラス・ケイジ!女を乗せるのは車だけじゃない!? 常識破りのアンチヒーロー役に「心地よくなかった」
お姉さん、銃撃戦に巻き込まれてもいいのかい?-『ドライブ・アングリー3D』より - (C) 2010 M4 FILMS,INC.

 家族を殺したカルト集団への復讐(ふくしゅう)に燃える男の戦いを描くカーアクション『ドライブ・アングリー3D』で主人公ジョン・ミルトンを演じたニコラス・ケイジが、セックスしながら銃撃戦を行うなど、常識破りのアンチヒーロー役に挑んだ気持ちを「心地よくなかった」と正直すぎる言葉で告白した。

 本作は、大排気量のアメリカン・マッスルカーが大挙して登場するカーアクション。主人公ミルトンは、ロングの金髪を振り乱しながらショットガンを携え、女を殴るような男には容赦なく制裁を加える、男臭さ全開のヒーローだ。ワイルドな彼には、刺激を求める女性からの積極的なアプローチも。激しいセックスシーンを披露するだけでなく、そのまま銃撃戦に突入! 相手を抱えたまま、見事なテクニックで敵を撃ちたおし、ピンチを切り抜ける。

 演じたニコラスは、脚本を読んだときの思いを「ショックを受けて、あまり心地よくなかったね」と告白。その理由を「僕の役がやることにだよ。セックスしながらの銃撃シーンだとか」と正直にぶっちゃけた。それでも出演をしようと思ったのは「この作品を選んでいたころは、丁度心地の悪い役をやろうと考えていたところだった。そこから何か勉強できると思っていた」からだという。

 しかし、ニコラスが本作に取り組もうと考えた理由はそれだけではないだろう。大の車好きとして知られる彼の好みが反映されたかのように、本作にはマスタング、ダッジ チャージャー、シボレーコルベットのビンテージカーなどが登場。さらに映画『60セカンズ』でニコラスと組んだスタント・コーディネーターの手によって、車たちが3Dの迫力と共にスクリーン上で大暴れするのだから、ファンにはたまらない。劇中、ホットパンツからのぞく生足がセクシーなヒロイン・バイパーを演じたアンバー・ハードも「車たちは一つの登場人物でもあるわ」と語るほど、車の存在は本作の重要な位置を占めている。

 ちなみに彼女は、カルト教団のトレーラーからニコラス自身が運転する車のボンネットに飛び移るシーンに、ノーワイヤー、ノースタントで挑戦したそうで、作品にかける意気込みが伝わってくる。また、ミルトンを執拗(しつよう)に追う、FBI捜査官を名乗る謎の男を演じたウィリアム・フィクトナーも、「寝る前に読んでみて、朝一でエージェントに電話したよ」と脚本を読んだときのうれしさを語るなど、ニコラスと違って!? ほかの出演者はノリノリで撮影に臨んでいたようだ。(編集部・入倉功一)

映画『ドライブ・アングリー3D』は全国公開中


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