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吉高由里子、本物の2億円を前にドキドキ!いい話をする伊勢谷友介を「でもさっき2億円事件起こそうって言ってました」と吉高節さく裂!

吉高由里子、本物の2億円を前にドキドキ!いい話をする伊勢谷友介を「でもさっき2億円事件起こそうって言ってました」と吉高節さく裂!
お金に関する真面目な議論の中、いつもの調子で? 笑いを誘った吉高由里子

 6日、映画『カイジ2~人生奪回ゲーム~』の完成披露会見が東京国際フォーラムで行われ、主演の藤原竜也をはじめ伊勢谷友介、吉高由里子、佐藤東弥監督、そして原作・脚本の福本伸行が登壇、会場には本物の2億円が用意され、札束を前にした吉高は「もしこんなお金持って帰ったら、絶対誰かに刺されるとだろうな」と目を白黒させた。

 主人公カイジが2週間で2億円を稼ぎ出さなければならない物語にちなみ、警備員による厳重な警備と共に、アルミケースにきっちりと並べられた本物の2億円が登場したこの日の会場。主演の藤原は、劇中で登場人物たちがお金に翻弄(ほんろう)されていくことに触れて「僕は出演してもお金の価値観というのは大きくは変わらなかったです。そういう、お金の価値観とかを考えなくても、楽しめるエンターテインメント作品にしていただいていただけたのがうれしい」と本作の感想をコメント。

 一方、カイジ最大のライバル一条聖也を演じた伊勢谷は、本作を通じてお金の価値についていろいろと考えるところがあったといい「お金で何かをまかなおうということではなくて、自分のためにやってはいない行動が、他人を幸せにすると思うんです。お金に無頓着な人が人を幸せにする、そうりありたいですねと」としみじみ。

 また、ヒロインを演じた吉高が「わたしは(2億円があっても)使い方が分からない。お金がいっぱいあったら何でも買えてしまうので、うれしいとか考えなくなるんじゃないかな。それが一番寂しいです」と語ると、伊勢谷は「じゃあ、他人のために使うことができたら違うものが返ってくるかもね。お金は使う才能なのかも。お金を持つ人が使い方を知っていれば、社会にきれいにお金が回るし、資本社会のありかたもいいものになるんじゃないかな」と壇上で大真面目に議論を交わしていた。

 そんな真面目な会話が交わされることになったこの日の会見。伊勢谷も「こんなに真面目な話しちゃっていいんですかね」と照れくさそうにしていたが、最後はそんな伊勢谷に向かって吉高が「そういえば、さっき舞台裏で伊勢谷さんが『2億円事件起こそう』って言っていましたよ。いい男では終わらせませんよ」と笑いをこらえながら明かし、吉高節をさく裂させていた。

 本作は、福本伸行原作の人気コミックを実写化したサバイバル・スリラーの続編。原作でも特に人気の高いエピソード「欲望の沼」をメインに、カイジたちが再び命懸けのゲームに挑む姿を描く。主人公カイジ役の藤原竜也はじめ香川照之が再び出演するほか、吉高由里子、伊勢谷友介、生瀬勝久らが共演。劇中に登場する、福本自身の考案したオリジナルギャンブルにも注目だ。(取材・文:中村好伸)

映画『カイジ2~人生奪回ゲーム~』は11月5日より全国公開


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