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ミラ・ジョヴォヴィッチがまるでサメのように追い詰める『三銃士』で活躍する注目の若手スターとは?(1/2)

ミラ・ジョヴォヴィッチがまるでサメのように追い詰める『三銃士』で活躍する注目の若手スターとは?
ローガン・ラーマン&ガブリエラ・ワイルド-映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』より - (C) 2011 Constantin Film Produktion GmbH, NEF Productions, S.A.S., and New Legacy Film Ltd. All rights reserved.

 10月28日に公開される映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』で悪女ミレディを演じたミラ・ジョヴォヴィッチが、主人公ダルタニアンを演じたローガン・ラーマン、ヒロインを演じたガブリエラ・ワイルドら若手俳優が演じた役柄について、サメのような自分たちに追い詰められる小さな生き物たちと表現。ローガン、ガブリエラも、本作での自分たちの役割について語った。

 これまでにも数え切れないほどの映画、テレビドラマとして映像化されてきたアレクサンドル・デュマの名作「三銃士」。本作とこれまでの映像化作品との違いについて、ミラは3Dで製作されていることに加え、原作と同じくらい若い俳優(ローガン)を主演に起用したことを挙げる。「これまでは30代とかの役者が演じている作品が多かった。でも今回は、本当に原作と同じ年ごろなの。とても若くてかわいらしい子。だから、観る人は、彼に寄り添うような気持ちで物語を進んでいけるわ。フランス国王や王妃も同様、実際20歳かそこらだったのを、その年齢の俳優がやっているの。その小さな生き物たちの周りを、わたしたちがサメのように巡っているのよ。だから、彼らがどういう状況だったかは正確だと思うわ」と若い俳優の起用が本作の大事なポイントと説明する。

 主演に抜てきされたローガンは、メル・ギブソン主演の映画『パトリオット』で映画デビューし、その後も『バタフライ、エフェクト』『3時10分、決断のとき』などに出演。子役としてのキャリアを積んできた人物だ。そのためか、「もう19歳だよ。年を取ったよね」と笑う。小さいころからの映画好きで、ミュージカルスターのジーン・ケリーが歌を封印しダルタニアン役を務めた1948年全米公開作をチェック済みだったそう。自身が演じたダルタニアンについては、「家族が観て、褒めてくれた。それが一番だよ。あまり自分では観ないんだ。俳優は演じるとき、役をつくっていく上で、いろいろな選択をする。だから、振り返らないんだ。それをしていたら、気が変になるよ」と演技への姿勢を明かした。さらに自身が目指す俳優について、「誰とかいうのではなくて、自分で企画を選べる立場になっている俳優がいるよね。そうなれたらいいな」と語ったローガン。年齢に似合わず大人びた言葉は、今後の活躍を期待させた。

 一方、本作の中でひときわ美しい輝きを放っているヒロインを演じた22歳のガブリエラは、俳優としてのキャリアをスタートさせたばかりの人物。『セント・トリニアンズ2: ザ・レジェンド・オブ・フリットンズ・ゴールド(原題) / St Trinian's 2: The Legend of Fritton's Gold』、テレビドラマ「ドクター・フー」で役を得ているが、本作への出演はまさに大抜てきといったところ。彼女はこれまでの経歴について、「絵描きになろうとアート・スクールに通っていたの。でも途中で、自分が本当にやりたいのは、演技だと気付いて、ドラマ・スクールに入り直したわ。しばらく役もなかったけど、トレーニングを続けていたの」と明かした。


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