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ヴァンパイア強し!感謝祭連休は『トワイライト』最新作が2週連続で全米第1位に! -11月28日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

ヴァンパイア強し!感謝祭連休は『トワイライト』最新作が2週連続で全米第1位に! -11月28日版
「すごいよベラ!」「そのまま3週目もいけるかしら……?」 -映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』より - TM & (C) 2011 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 映画館のかき入れ時ともいわれるアメリカの祭日、サンクスギビングデーこと感謝祭。5連休となった週末のナンバーワン映画は、先週に引き続き映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』に決定した。

 アメリカで一般的にウイークエンドと呼ばれる金曜日から日曜日の3日間だけで4,168万ドル(約33億3,440万円)、そして感謝祭の5連休で6,185万ドル(約49億4,800万円)という巨額の収益をたたき出したこの作品は、封切りから10日で総合興収は2億ドル(約160億円)を突破しており、来年11月16日に全米公開予定の同作パート2に早くも期待が集まっている。(1ドル80円計算)

 ヴァンパイアに屈したものの、善戦したのが今週初登場2位の映画『ザ・マペッツ(原題) / The Muppets』で2,924万ドル(約23億3,920万円)の収益。マペットといえば、「セサミストリート」にも出演している日本では山田康雄などが声を担当したカエルのカーミット、そして天地総子などが声を担当したミス・ピギーなどがよく知られているものの、スヌーピーなどと比べると日本ではイマイチ知名度に欠けている。だがアメリカではミッキーマウスやスヌーピーにも負けず劣らずの人気でアメリカのアイドルといっても過言ではない。

 元はテレビ番組「マペット・ショー」として1970年代のお茶の間で大人気となったのが人気の発端。エルトン・ジョンやジュリー・アンドリュース、そして映画『スター・ウォーズ』の出演者たちなど当時の人気者を迎えることで有名な番組だった。やがてテレビでの人気に便乗して映画界にも進出してきたマペットたちだが、シリーズ化されていくにつれて少しずつ人気が低下していった。

 大型作品でデビュー第2位だとたたかれることが多い全米チャート争いだが、初登場が第2位でも善戦といわれているのは、長い冬眠を経てついに輝かしいカムバックを果たしたからなのである。

 さて、今週第3位はワンランクダウンで36.9パーセント収益減となった映画『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』の1,340万ドル(約10億7,200万円)。2006年のほぼ同時期に公開されたシリーズ1作目は感謝祭のウイークエンドの時点で総合収益は9,926万ドル(約79億4,080万円)だったが、続編は現在までの総合収益も4,376万ドル(約35億80万円)と元気がない。


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