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剛力彩芽、感極まって涙!被災地での撮影に思いを馳せ「わたしが逆に支えられていると感じた」

剛力彩芽、感極まって涙!被災地での撮影に思いを馳せ「わたしが逆に支えられていると感じた」
剛力彩芽、感極まって涙

 7日、映画『カルテット!』の公開初日舞台あいさつが丸の内ピカデリー2で行われ、出演者の高杉真宙、鶴田真由、由紀さおり、三村順一監督らと登壇した女優の剛力彩芽が、大観衆を前に感極まって涙する場面があった。

 『カルテット!』は、崩壊寸前だった家族がクラシックのカルテットを結成することできずなを取り戻し、再生していく姿を描いた人間ドラマ。クランクイン直前に東日本大震災が発生し、舞台でもあり撮影地でもあった千葉県浦安市が甚大な液状化被害を受け制作中止の危機にひんしたが、復興に尽力した市民の協力によって完成した。

 立ち見が出るほど満員となった客席を前に、剛力は感極まった様子。「撮影が始まる頃に震災が起きて、『わたしが少しでも皆さんの力になって支えられたら』と思って映画に参加しましたが、こうして皆さんの顔を見ると、わたしが逆に支えられていると感じました。撮影中も、浦安市民の方々に支えられたからここまで来られた、という思いがすごくあります」と声を詰まらせながら思いを語る。そして本作のテーマである「家族」の大切さも改めて実感したようで、「家族といられることって当たり前じゃない。当たり前のように家族といられると思ったらいけない、と感じました」とコメントし、客席から温かい拍手を浴びていた。

一方、米国の人気ジャズ・オーケストラPinkMartiniとコラボレーションしたアルバム「1969」が米iTunesジャズチャートで1位を獲得するなど、世界を舞台にブレイク中の由紀は、名曲「故郷(ふるさと)」を歌ってほしいと司会者にせがまれると、「何ていうふりでしょう」と苦笑い。それでも器の大きさを見せ「映画の故郷は浦安ですが、皆様の心にはいろいろな故郷があると思います」とコメントした後、登壇者・客席と一緒になってアカペラで「故郷」を披露。世界を魅了した歌声に、会場はすっかり酔いしれていた。(肥沼和之)

 映画『カルテット!』は全国公開中


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