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島田紳助さん、声だけの出演作!初監督の長原成樹「師匠」紳助さん復帰への思いは「ほかの吉本の芸人さんと一緒」

島田紳助さん、声だけの出演作!初監督の長原成樹「師匠」紳助さん復帰への思いは「ほかの吉本の芸人さんと一緒」
紳助さんの影響も大きかった作品への思いを語った長原成樹監督

 10日、映画『犬の首輪とコロッケと』のプレミア試写会が、東京のTOKYO FM HALLで行われ、本作が初監督となる芸人の長原成樹が囲み取材に応じ、本作に声での出演を果たしている島田紳助さんへの思いを語った。この日のイベントで長原監督は鎌苅健太、ちすん、中村昌也、宮下雄也、山口智充らキャスト陣と共に本作のヒット祈願を行った。

 本作は芸人・俳優として活躍する長原が、自身の青春時代をつづった自伝を自らメガホンを取り映画化した作品。不良少年だった主人公「セイキ」が家族や仲間に支えられ、お笑いの世界を目指す姿を涙と笑いを交えて描いている。

 紳助さんはツッパリ漫才で舞台に立ち始めたセイキに、漫才のスタイルを変えるきっかけを与える役として、本人役で声だけで出演している。長原にとって紳助さんは「師匠」であり、これまで何かお願いをしたことはなかったというが、初監督作となる長原に紳助さんは「いいよ」と出演を快諾。長原は「愛情を感じました」と、紳助さんの引退前、昨年1月に行われた収録を振り返った。

 長原は紳助さんの初監督作『風、スローダウン』(1991年)にも出演するなど公私に渡り親交が深く、「監督だけの方が役者に厳しく接せられる。紳助さんを見て、監督だけに徹しようと思いました」と本作にも影響があったことを語る。

 最近は、紳助さんとメールでのやり取りはあるものの直接は会っていないといい、「機会があれば(本作を)DVDにして持っていって直接渡したい」とコメント、映画を観たら紳助さんは「非常に照れ屋ですから照れるんちゃいますか」と予想していた。

 紳助さんに関しては吉本興行・大崎洋社長が、先日芸能界への復帰を希望する発言をして物議をかもしたが、この日の長原も「ほかの吉本の芸人さんと一緒で、また一緒に(仕事を)したいです」と師匠への思いを語っていた。(取材・文:長谷川亮)

映画『犬の首輪とコロッケと』は1月28日よりシネマスクエアとうきゅうほか全国公開


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