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川島海荷、がんと闘う野球部のマネージャー役で主演 17歳で亡くなった実在の高校生を描くNHK土曜ドラマ

川島海荷、がんと闘う野球部のマネージャー役で主演 17歳で亡くなった実在の高校生を描くNHK土曜ドラマ
がんと闘いながら、支え合うナインのため、ある決断をする少女を演じる川島海荷-NHK土曜ドラマスペシャル「あっこと僕らが生きた夏」

 女優の川島海荷が、ノンフィクションが原作のNHK土曜ドラマスペシャル「あっこと僕らが生きた夏」に出演し、16歳でがんと闘いながらも、野球部マネージャーとして、甲子園を目指すナインを支える主人公を演じることがわかった。

 女優だけでなく、ガールズグループ9 nineでの活動も好調な川島が、NHK土曜ドラマスペシャルで主演を務める。川島の高校生活ラストをかざることになるという本作は、大分県の楊志館高校野球部のマネージャーで、2008年にがんのため17歳で亡くなった、「あっこ」こと大崎耀子(あきこ)さんと、彼女が支えた野球部員たちを追った、昨年発行されたノンフィクションが原作だ。

 川島が演じるのは、大崎さんがモデルの主人公・大宮耀子、通称「あっこ」。明るくて活発な、家族や多くの仲間に慕われる少女で、頭の中は寝てもさめても野球部のことばかり。高校2年の6月、あっこはがんを告知されるが、いつかグラウンドに戻れる日を信じ、つらい治療に耐えながら、ナインを応援し続ける。

 ドラマでは、彼女と、熱い思いを胸に、夏の大会のウイニングボールを彼女の病室に届け続け甲子園初出場を果たしたチームのきずなを通して、命、そして家族や仲間の大切さが描かれるという。演じる川島は、「一日一日を一生懸命に生き、最後まで希望を捨てない、あっこちゃんのあきらめない気持ちを、わたしなりに表現したいです。そしてこのドラマを見た方に、時間の大切さ、何事も前向きに頑張ることの素晴らしさを伝えることができればいいなと思っています」と力強いコメント。

 今でも当時の部員、後輩の心に生き続けているという大崎さんの思いを、川島がどう表現するのか。女優としてますます活躍が期待されるだけに、ドラマが伝える感動のメッセージと共に、その演技に注目が集まりそうだ。(編集部・入倉功一)

NHK土曜ドラマスペシャル「あっこと僕らが生きた夏」は4月14日と21日、2週連続で21:00より放送


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