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ヒラリー・クリントンの参謀も?34歳でアカデミー賞にノミネートされたボー・ウィリモン、成功の秘けつを語る!

ヒラリー・クリントンの参謀も?34歳でアカデミー賞にノミネートされたボー・ウィリモン、成功の秘けつを語る!
ボー・ウィリモンさん、かなりのイケメンさんです!

 ジョージ・クルーニーが監督・製作・共同脚本を手掛け、出演も果たしている最新作『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』の原作者ボー・ウィリモン。34歳にしてアカデミー賞にノミネートされた彼が、ジョージのオファーから始まった、ハリウッドにおける自身のサクセスストーリーを語った。

 もともと劇作家を目指していたというボーは、大学在学中に選挙スタッフのアルバイトを経験。卒業後も上院議員に立候補したヒラリー・クリントンなど、政治家のスタッフとして選挙運動に参加した。そして26歳になったころ、ボーは選挙の世界で日常的に行われている裏取引、不正行為、陰謀、裏切りの数々を戯曲にすることを決意して、執筆を始めたという。

 執筆を始めてから映画製作実現までの道のりは、「戯曲ができ上がった後で、40以上の劇場に売り込んだんだけど、どこも興味を示してくれなかった。何のコネクションもなかったからね」と困難の連続だったというボー。しかし、それから1年半後、彼が「ハリウッドのおとぎ話」と呼ぶサクセスストーリーが始まった。「僕よりずっとコネクションのあるエージェントに出会ったおかげで、戯曲はある日、ジョージの手に渡ったんだ」。

 エージェントから一本の電話がきた日のことを、ボーは「今でも夢のように感じるよ」と振り返る。「一生起こるはずのない奇跡が起こったのさ。僕のエージェントは、ジョージ・クルーニーとレオナルド・ディカプリオが、君の戯曲に興味を示しているって言ったんだ。だれがこんな話を信じると思う? あまりの興奮に気絶しそうになったよ!」。

 ジョージと共に新たに書き下ろした本作の脚本は、アメリカ中の批評家から絶賛され、第84回アカデミー賞で脚色賞ノミネートを果たした。34歳にして、今やハリウッドの売れっ子脚本家となったボーは「選挙スタッフのアルバイトという仕事に出会わなければ、今の僕はいなかった。人生は色々な経験を積むほどに面白くなっていく。政治の世界で、出会ったたくさんの嫌な人間たちにも今では感謝してるんだよ!」と語る。そして、波瀾(はらん)万丈の人生を振り返り「最高の人生さ」と笑っていた。(編集部・森田真帆)

映画『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』は、全国にて公開中


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