『オーシャンズ11』前日譚、2027年公開!主演はマーゴット・ロビー&ブラッドリー・クーパー

マーゴット・ロビー&ブラッドリー・クーパーが主演を務める、映画『オーシャンズ11』の前日譚は2027年に全米公開される。現在ラスベガスで開催中のシネマコンでワーナー・ブラザースが発表した。
『オーシャンズ11』(2001)は、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンら豪華スターで『オーシャンと十一人の仲間』(1960)をリメイクしたクライムアクション。ダニー・オーシャン(ジョージ)と彼が率いる10人のスペシャリストによる犯罪ドリームチームが、ラスベガスの巨大金庫に挑む姿を活写した。2004年には『オーシャンズ12』、2007年には『オーシャンズ13』が制作されたほか、2018年にはサンドラ・ブロック演じるデビー・オーシャンが率いる女性犯罪チームを描く『オーシャンズ8』まで制作された人気作だ。
マーゴットはワーナーの2027年公開ラインナップ紹介映像に登場すると、今回の前日譚について、「ダニー・オーシャンがベガスの地に足を踏み入れるずっと前、彼にすべてのノウハウを叩き込んだ2人の天才がいました。──それが彼の両親です。新作では、若かりし頃の彼らが1962年のF1モナコグランプリを舞台に、いかにして伝説的な強盗を成し遂げるかを目撃することになります」と紹介したとVarietyが伝えている。
以前監督として名前が挙がっていたジェイ・ローチ(『スキャンダル』)とリー・アイザック・チョン(『ミナリ』『ツイスターズ』)はすでに企画から離れており、『アリー/スター誕生』『マエストロ:その音楽と愛と』など監督としても活躍しているクーパーがメガホンを取るものとみられている。年内にも撮影開始見込みだ。(編集部・市川遥)


