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北乃きいが初舞台で天使になる!いのうえひでのり×布袋寅泰のロックオペラ「サイケデリック・ペイン」

北乃きいが初舞台で天使になる!いのうえひでのり×布袋寅泰のロックオペラ「サイケデリック・ペイン」
舞台「サイケデリック・ペイン」ビジュアル - 撮影:加藤アラタ

 北乃きいが、8月より上演される「森之丞一座~参上公演『サイケデリック・ペイン』」で舞台に初挑戦する。作詞家として知られる森雪之丞の処女戯曲を、劇団☆新感線のいのうえひでのりが演出し、楽曲を日本ロック界の雄・布袋寅泰が手掛けた同作は、「天使と悪魔」をモチーフにしたロックオペラという、新鮮な試みに満ちた作品だ。

 鴻上尚史の「天使は瞳を閉じて」で演劇界に足を踏み入れ、その後は劇団☆新感線作品の歌詞を手掛けている森の「いつかロックオペラを自分で作ってみたい」という野望をついに実現させた本作。北乃が演じるのはロックバンド「サイケデリック・ペイン」のボーカル・詩音の前に現れる美女・ソフィだ。天使と名乗るソフィと出会う詩音には福士誠治が、同バンドのギター・魁人には綾野剛がキャスティング。人選に1年半かけたというだけあって、これ以上望めない組み合わせとなった。

 そして、テーマ曲「神様(ジーザス)!アンタに喧嘩を売ってやる!」をはじめとする約20曲を書き下ろしたのは布袋寅泰。映画音楽を多数手掛けている布袋だが、舞台音楽に携わるのは本作が初めてだ。すでに上記の福士・綾野を含む劇中バンド「サイケデリック・ペイン」のメンバーは布袋と顔合わせを済ませ、楽曲を猛練習中ということで、舞台での生演奏は必見・必聴だろう。

 筋金入りのロック好きで知られる演出のいのうえには脚本の森も「ロック好き同士の特殊な会話が演劇の世界で交わせるのは素晴らしい奇跡だと思った」と全幅の信頼を寄せているのもポイント。また、Perfumeの振り付けで知られるMIKIKOが参加しているところからも、一筋縄でいかない舞台になることを予感させる。

 共演には「サイケデリック・ペイン」のメンバーに松田翔、前川紘毅、内田朝陽。さらに、片瀬那奈、内田慈、右近健一、菅原永二、橋本じゅんなどの個性派がそろっている。(編集部・福田麗)

「森之丞一座~参上公演『サイケデリック・ペイン』」は8月22日~9月11日にサンシャイン劇場にて、9月22日~24日に森ノ宮ピロティホールにて上演


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