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確執がささかれた主演俳優と監督が熱い握手! 熱狂の嵐吹き荒れた『サイタマノラッパー』ライブ!

確執がささかれた主演俳優と監督が熱い握手! 熱狂の嵐吹き荒れた『サイタマノラッパー』ライブ!
公民館じゃない!SHO-GUNGとマイティがステージに!奥野瑛太、水澤紳吾、駒木根隆介

 15日、ライブハウスの新宿LOFTで映画『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』大ヒット記念ライブが行われた。人気シリーズ最終章となる本作のヒットを記念して行われたイベントには、SHO-GUNG、征夷大将軍、極悪鳥など、スクリーンから飛び出したヒップホップユニットが続々と登場。超満員の会場は熱狂の渦に包まれた。

 本シリーズが生み出したヒップホップクルー、SHO-GUNGのラストライブと銘打たれたこの日のイベント。そこに「解散なんてしゃらくせえこと言ってるんじゃねぇ!」と本作の主人公マイティ(奥野瑛太)が乱入した。彼は本作公開前に宣伝方法をめぐって入江悠監督と対立。映画を観てもらいたいという気持ちは一緒でありながらも、ツイッターやブログを通じて監督、スタッフ、キャストらをなじり続け、ファンをやきもきさせたことが一部で話題となった。

 そんなマイティに、SHO-GUNGメンバーのIKKUは「おれらの電話に一切出ずに逃げ続けるお前はねずみ!」と返すなど、ステージはラップバトルの様相を呈したが、いつしかそのラップの応酬が会場の一体感を誘っていく。それはまるで本シリーズで語り草になっている、ラップバトルのラストシーンが再現されたかのような高揚感を会場にもたらした。

 そしてライブ終盤には、スタッフ、キャストが勢ぞろいし、『SR サイタマノラッパー』のテーマ曲「俺らSHO-GUNG」を出演者全員で大合唱することに。劇中ではすれ違いを繰り返し、一緒のステージに立つことのなかったSHO-GUNGとマイティ。会場の「SR」ファンたちは、同じステージに立った3人に、幾度となく「SHO-GUNG!」コールを送った。

 ライブが終わり、出場者が次々とステージを後にする中、マイティだけは観客に深々と頭を下げ続け、微動だにしなかった。それを見た入江悠監督は、マイティとしっかりと握手。「映画を観てもらいたい」という彼らの熱き思いを知る会場のファンは、二人の男たちに大きな拍手を送った。(取材・文:壬生智裕)

映画『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』は渋谷シネクイントほかで公開中


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