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沢尻エリカ、映画復帰作完成に涙…も活動休止発表 医師が「一定期間の静養が必要」と判断

沢尻エリカ、映画復帰作完成に涙…も活動休止発表 医師が「一定期間の静養が必要」と判断
映画『ヘルタースケルター』で主演を飾った沢尻エリカ - (C) 2012 映画『ヘルタースケルター』製作委員会

 約5年ぶりの映画復帰作『ヘルタースケルター』の公開が7月に控えている女優・沢尻エリカが、15日、所属事務所のエイベックス・マネジメントを通して体調不良によるPR活動休止を発表した。医師の判断によると「一定期間の静養が必要」とのことで、7月5日に予定されていた本作のジャパン・プレミアへの出席や、その他の芸能活動については、今後の経過を見ながら判断するという。なお、体調が整い次第、仕事は再開させる意向だ。

 沢尻の活動休止発表を受けて、映画『ヘルタースケルター』の蜷川実花監督は、「わたしにとってこの『ヘルタースケルター』が宿命だったように、エリカにとっても運命的な作品だったのだと思います」とコメント。また、映画完成時の試写会では「これでわたしは胸を張ってみんなの前に立てる。実花さん本当にありがとう」という感謝の言葉を、沢尻は手を取り、泣きながら蜷川監督に伝えたことを明かした。

 本作は、全身整形で誰もがうらやむ美を手に入れ、芸能界のトップに上り詰めた主人公りりこ(沢尻)が、整形の後遺症や若手の台頭に苦悩し、本能むき出しの葛藤を繰り広げる作品なのだが、蜷川監督は「あまりに出来すぎな筋書きに、物語が現実に追いつかれそうな気がしてなりません」と胸中を吐露し、「現場での彼女はりりこそのものでした。『りりこの役がなかなか抜けない』と言っていた彼女に静養が必要なのは、必然のような気がします」と沢尻を気遣った。

 また、映画プロデューサーの宇田充も「わたしたちは、まさに劇中の『りりこ』さながらに思えてなりません」と蜷川監督と同様のコメントを発表。「人付き合いは不器用なことも含めて、こんなに真っすぐでカッコイイ女優はいない」と沢尻の印象を語り、「近いうちに、満席の観客席から鳴りやまない拍手を浴びる姿を、気負わないそのままの姿を見たいと思っています」と沢尻にエールを送っている。(編集部・小松芙未)

映画『ヘルタースケルター』は7月14日より丸の内ピカデリーほか全国公開


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