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山寺宏一、自分の吹き替えにジョニデ希望!? 新作が海外字幕上映でアジアツアーの夢も!

山寺宏一、自分の吹き替えにジョニデ希望!? 新作が海外字幕上映でアジアツアーの夢も!
一見ブキミだけど完成度は高し!?-竹清仁監督、山寺宏一、田口浩正(左から)

 17日、映画『放課後ミッドナイターズ』の完成披露試写会が東京都港区のスペースFS汐留で行われ、キャストの山寺宏一と田口浩正、竹清仁監督が登壇、作品の完成度の高さにエスカレートしていく夢を語った。

 本作は、意志を持って動くことのできる人体模型のキュンストレーキ(山寺)が主人公のCGアニメーション。名門、聖クレア小学校の理科室に長年立っていたことで多彩な科学知識を修得したキュンストレーキは、彼にいたずらした幼稚園児のマコ、ミーコ、ムツコの3人に仕返しを計画。相棒の骨格標本ゴス(田口)と共に、真夜中の小学校で起こす騒動が描かれる。

 声優起用について「アニメチックにしたくなかったので、洋画(の吹き替え)をピックアップしたら山寺さんに。田口さんはすばらしい博多弁だったので、ダメ元で行ったら受けてもらえた」と二人を選んだ理由を挙げた竹清監督。一方の二人は、最初に作品を観たときの印象は悪かったとか。だが「キャラを見たとき『ダメなんじゃないか』と思ったけど、パイロット版を観て、これは面白い、ぜひお願いします。これだ!と」と山寺が語ると、田口も「コンテを見て『これはちょっと難しいかな』と思ったのが、徐々にかわいくなった。最後にはキュンストレーキを持って帰りたいくらいになった」とベタ誉め。

 作品の完成度に満足気な田口が「ティム・バートン監督に観てもらおうか」と話を広げると、山寺も「そうなると僕の声はジョニー・デップがやるでしょう」と盛り上がる。映画は日本のほか香港、台湾、シンガポール、韓国で山寺らの声はそのままに、字幕で同日公開となっているため、山寺が「(外国の上映では)普通は吹き替えが多いんです。(声優の)僕たちには、滅多にない機会。アジアツアーとかどうです?」とどんどん広がる構想に、話を振られたスタッフが返答に詰まる場面もあった。(取材・文:県田勢)

映画『放課後ミッドナイターズ』は8月25日より新宿バルト9ほか、アジア一斉公開


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