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松ケン清盛、ついに玉木宏と一騎打ち!「一番心が震えた」と心境明かす

松ケン清盛、ついに玉木宏と一騎打ち!「一番心が震えた」と心境明かす
がっちり握手を交わした松山ケンイチと玉木宏

 NHK大河ドラマ「平清盛」第27回「宿命の対決」の試写会が3日、NHK放送センターで行われ、平清盛を演じる松山ケンイチと、ライバル・源義朝役の玉木宏が出席。共演が互いの刺激になったことを明かした。

 第27回「宿命の対決」は、前半戦クライマックスともいえる<平治の乱>後編。加茂川のほとりでの平清盛(松山)と源義朝(玉木)の一騎打ちのシーンが最大の見どころだ。

 5月中旬に炎天下で行われた撮影について松山は「全てがうまくいっているような感じ」と満足の表情を見せながら、「(清盛の持つ)剣(つるぎ)と(義朝の持つ)太刀(たち)との強さを意識した。(義朝という)同志がいなくなって、寂しいというか、苦しいというか……一番心が震えた回です」と心境を語った。玉木は「大よろいを着ての殺陣が大変だった。『今までにないものを』と模索しながらの撮影でした」と振り返りつつ、「撮影が終わってホワーっとしています」と苦笑いした。

 また、互いの印象を聞かれた松山は「玉木さんは体作りがハンパない。最初から10キロくらい増量したと聞いています。見習いたい」と賞賛すれば、玉木も「僕は割とスロースターターなんですけど、松山さんは最初から考えている姿勢が良い。僕自身も成長できた」とお互いの存在が支えになったことを明かした。

 今後は清盛が出世を重ねる一方で、源氏は義朝の子供である頼朝らの世代に移っていく。松山は「清盛は、民が笑える世の中を作りたいからこそ政治家としてやっていく。しかし貴族にはなりきれない難しさがある。アクティブな人としてやっていきたい」と明言。玉木は「一視聴者として期待したいと思う」と語った。(取材・文:県田勢)

大河ドラマ「平清盛」、第27回「宿命の対決」は7月8日午後8時よりNHK総合にて放送


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