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松山ケンイチ、3クール連続TBS連ドラ出演 人たらしの喫茶店オーナー役「全然想像がつかなかった」

左上から時計回りに中島歩、蒼井優、高橋文哉、松山ケンイチ、夏帆
左上から時計回りに中島歩、蒼井優、高橋文哉、松山ケンイチ、夏帆 - (C)TBS

 蒼井優主演の7月期TBS連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(毎週金曜よる10時~)に松山ケンイチが出演することが12日、明らかになった。演じるのは無自覚な人たらしの喫茶店オーナーで、松山は「本作は自分が今まであまりやったことのないジャンル、役柄で、自分が演じたらどうなるのか全然想像がつかなかった」とコメントの中で語っている。松山は、1月期日曜劇場「リブート」、4月期火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」に続き3クール連続のTBS連ドラ出演となる。

松山ケンイチ、日曜劇場「リブート」サプライズ出演

 主演・蒼井が18年ぶりに地上波連ドラ主演を務める本作は、とある事故に巻き込まれた二組の夫婦の愛と秘密を描くオリジナルストーリー。脚本をドラマ「silent」(2022)などの生方美久が、演出を映画『花束みたいな恋をした』(2021)などの土井裕泰らが担当する。キャストはこれまで蒼井のほか中島歩高橋文哉夏帆の出演が発表されている。

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 松山が演じるのは、直人(高橋文哉)が働く喫茶店のオーナー、充(みつる)・40歳。優しく穏やかな性格だが、飄々としていてどこか掴みどころがない。誰に対しても優しいがゆえに八方美人な一面もあり、独特の空気感で周囲を魅了する無自覚な人たらしタイプ。おいしいコーヒーを淹れ、得意のフィナンシェを作るという充の当たり前の日常が、ある事故に巻き込まれたことで崩れ去っていく。

 松山は出演にあたり「本作は自分が今まであまりやったことのないジャンル、役柄で、自分が演じたらどうなるのか全然想像がつかなかったんです。でも分からないものに飛び込んでいくことは面白いと思うタイプなので、その物語を20歳ぐらいのときからご一緒させていただいている蒼井優さんをはじめ、共演者の皆さんと演じてどのようなものが生まれるのか、楽しみにやらせていただきたいです。生方さんの脚本は、一人の人間を本当に色々な角度から描かれているなと感じます。だからこそ言葉では簡単に言い表せない各登場人物のさまざまな面が見えてきますし、観ている方も1話進むごとにいろんな発見があると思います。ハラハラドキドキするような展開もあるので、毎話楽しみながらご覧いただきたいと思います」とコメント。

 松山は今年、1月期日曜劇場「リブート」では主人公が顔を変えてリブート(再起動)する前の家族想いのパティシエを、先ごろ最終回を迎えた4月期火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」では、鮨アカデミーの堅物講師を好演。TBS金曜ドラマへの出演は、主人公と共に事件の真相を追う弁護士を演じた「クジャクのダンス、誰が見た?」(2025)以来となる。

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