シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
.

スクラットもマニーも健在!新作『アイス・エイジ』第4弾がナンバーワンに! -7月16日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

スクラットもマニーも健在!新作『アイス・エイジ』第4弾がナンバーワンに! -7月16日版
「ま、どうせ来週はダークナイト一色だろうけどさっ!」映画『アイス・エイジ:コンチネンタル・ドリフト(原題) / Ice Age: Continental Drift』のロンドンプレミアに出席したスティーヴ・マーティノ監督とマイケル・サーマイヤー監督スクラットもマニーも健在!新作『アイス・エイジ』第4弾がナンバーワンに! - Ferdaus Shamim / Getty Images

 シリーズものも4作目となると往々にして1作目と比べて勢いが落ちやすいのが映画界の常だが、人気アニメ『アイス・エイジ』シリーズは例外のようで、週末に封切られたシリーズ新作映画『アイス・エイジ:コンチネンタル・ドリフト(原題) / Ice Age: Continental Drift』は4,663万ドル(約37億3,040万円)という興収をたたき出し、先週デビューしたこの夏の話題作映画『アメイジング・スパイダーマン』を、たったの1週間で王座から蹴落とした。 (1ドル80円計算)

 今年の人気アニメ作品で、デビュー週末に7,022万ドル(約56億1,760万円)という巨額な興収を記録した映画『ロラックスおじさんの秘密の種』や、6,632万ドル(約53億560万円)のデビュー週末興収を出したピクサー・アニメ映画『メリダとおそろしの森』などにはかなわないものの、デビュー週末の興収が前作と比べ約42パーセント減だったシリーズ4作目の映画『シュレック フォーエバー』と比べると、『アイス・エイジ:コンチネンタル・ドリフト(原題) / Ice Age: Continental Drift』はシリーズものの中で優秀な部類に入るといっていいだろう。

 週末の観客調査によると、この作品を観に来ていた全体の51パーセントが女性客、年齢的には25歳以下と25歳以上は約半々という結果が出ている。 映画ファンによる採点サイト、シネマスコアでもA-を獲得しており息の長い好収益が期待できそうだ。

 ただ、同作品の3D上映の成績が芳しくなく関係者たちが首をひねっている。2,731館という3D上映館の多さにもかかわらずその興収は全体の35パーセント止まり。この3D興収低迷現象は、映画『アメイジング・スパイダーマン』でも起きており(3D興収の割合は、45パーセント)、果たしてこれが一時的なものなのか、あるいは高額な3Dチケットと3D用メガネに映画ファンがウンザリしてしまったのか……これからの市場動向が注目されている。

 第2位は、44.2パーセントの収益減で3,463万ドル(約27億7,040万円)の『アメイジング・スパイダーマン』。首位は明け渡すことになったものの、7月15日にはアメリカ国内の興収が2億ドル(約160億円)を突破した。第3位は、先週からたったの30.4パーセントの下降率で抜群のスタミナを見せているコメディー映画『テッド(原題) / Ted』で2,241万ドル(約17億9,280万円)。公開から17日にして大台1億ドル(約80億円)を突破し、1億5,926ドル(約127億4,080万円)をたたき出した。R指定のコメディー映画の歴史を塗り替えつつある。


【関連情報】

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 記事
  2. 2012年
  3. 7月
  4. 18日
  5. スクラットもマニーも健在!新作『アイス・エイジ』第4弾がナンバーワンに! -7月16日版