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リリー・コリンズ、『スノーホワイト』よりも『白雪姫と鏡の女王』が良かった理由を語る!

リリー・コリンズ、『スノーホワイト』よりも『白雪姫と鏡の女王』が良かった理由を語る!
本物のお姫様みたいなリリー・コリンズ

 映画『白雪姫と鏡の女王』で白雪姫を演じたリリー・コリンズがインタビューに応じ、本作ならではの魅力や、世界的ミュージシャンの父、フィル・コリンズが試写を観たときの反応を明かした。今年6月公開の『スノーホワイト』が戦う白雪姫を描いたのに対し、本作は女王と白雪姫と王子の三角関係をユーモアたっぷりに見せているのが特徴だ。

 実は『スノーホワイト』の脚本も読んでいたというリリーは、「この映画は、ジュリア(・ロバーツ)演じる女王が美への執念を見せることで、本当の美しさは内面からくるものだという社会的メッセージを含んでいるの。か弱い白雪姫が一人の女性として成長する姿には、多くの若い女性が共感すると思うわ。王子様を待つのではなく、逆に救ってしまうところは特にね」と本作ならではの魅力を解説。そして「現代の女の子たちに憧れてほしいキャラクターを演じられて、わたしはこの作品で良かったと思っているわ」ときっぱり言い切った。

 そこには、誰もが憧れるジュリアとの共演はもちろんのこと、独特の世界観を持つターセム・シン監督の映画作りに触れられたこと、そして今年1月に亡くなった石岡瑛子さんの衣装を身にまとえたことも、女優としていい経験ができたという思いがあるという。さらに、映画のラストを飾るミュージカルシーンで、リリー自身が吹き替えなしで歌って踊り、父、フィル・コリンズを驚かせたことも大きな喜びとなっている。

 家族を連れて参加したプレミア試写会を振り返り、「父は『娘のリリーではなく、どこかの若い女優さんが白雪姫を演じていると感じたよ』と言ってくれたの。それって最高の褒め言葉よ」と言うリリー。ミュージカルシーンがあることは内緒にしていたそうだが、サプライズは見事成功。「キャッチーな歌だから、父は夜中に歌いながら起きてしまったこともあるみたい(笑)。母も何週間も鼻歌を歌っていたし、弟たちも踊ってくれるの」と映画鑑賞後のほほ笑ましいコリンズ家の様子をうれしそうに明かした。

 フィル・コリンズも絶賛するこのちょっとしたお楽しみのシーンは、エキストラが約100人も参加し、3日がかりで撮影した大掛かりなもの。「あのシーンが楽しそうに見えるのは、本当に楽しかったからなの。ミュージカル映画などでまたチャンスがあったらいいな」とすっかりミュージカルにハマってしまった様子のリリーが父親譲りの歌唱力を発揮するシーンは一見の価値あり。ぜひスクリーンで楽しんでほしい。(写真・文:小島弥央)

映画『白雪姫と鏡の女王』は9月14日より丸の内ルーブルほか全国公開


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