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ユースケ、「踊る」続編への署名運動を嘆願!?真下は連ドラで死んでいてもおかしくなかった!(1/2)

ユースケ、「踊る」続編への署名運動を嘆願!?真下は連ドラで死んでいてもおかしくなかった!
まだまだ語り足りない!?-ユースケ・サンタマリア

 真下正義は、連続ドラマ10話で死んでいてもおかしくなかった!? ユースケ・サンタマリアが、『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』の公開を前に、「踊る大捜査線」シリーズと共に歩んできた15年間を振り返った。

 1997年の連続ドラマ当時の真下について、「主人公よりちょっと若い、舎弟キャラって、群像劇の中で必要で、全然僕がだめだったり、ほかの話が異常に膨らんだら、真下なんて、なんとなく若いやつで終わっていたと思うんですよ。10話で犯人に撃たれて死にかけたけど、あそこで死んでいてもおかしくなかった」と語るユースケ。

 そもそもユースケの「踊る大捜査線」シリーズへの出演は、“勘違い”から始まったものだったという。キャスティングを考えていた亀山千広プロデューサーがテレビ番組でコントを披露するユースケを見て、「会ってみたい」と声を掛けた。これをユースケは「出演が決まった」と“勘違い”。「僕があまりにもやる気満々で来たものだから、これはなんかもう決めないとかわいそうだなコイツとなったみたいで」とユースケ自ら振り返る。

 そんなユースケ=真下は、撃たれて死にかけても見事復帰すると、スピンオフ『交渉人 真下正義』で主役を務めるキャラクターにまで成長。『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』では湾岸署の署長に就任した。「真下にだけ関して言えば、(THE MOVIE)3はプロローグ、(THE) FINALが本編」。ユースケがそう語るとおり、「THE FINAL」では、「THE MOVIE3」でくすぶらせていたそのキャラクターを爆発させている。

 「僕は署長になるなら、もうちょっとかっこいい署長になりたかったんだけど、どうしても前署長があんな感じだったでしょ? だから、知らず知らずのうちにあの影響を受けているみたいな設定になってしまって。一つの社会の頂点に立つっていうことは、人間をちょっと狂わせるというか、ちょっと権力を手に入れて、威張ってしまうんですね。そういう気持ちもわからなくもないし、まあ台本どおりにやっているだけなんだけど、乗っかってやりました」。

 「踊る大捜査線」シリーズが描き続けてきた所轄と官僚、組織社会でのジレンマ。“青島より階級は上の後輩”という立ち位置で15年を歩んできた真下は、もしかしたら「THE FINAL」でも描かれるそのジレンマを、最も体現しているキャラクターなのかもしれない。


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