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林遣都&武田航平「戦国BASARA」実写化の意味とは?ゲームキャラ演じる苦労告白!(1/2)

林遣都&武田航平「戦国BASARA」実写化の意味とは?ゲームキャラ演じる苦労告白!
ゲームとは違う美しさを披露した林遣都と武田航平

 容姿端麗なキャラクターと爽快なアクションで戦国武将ブームの火付け役となった大人気ゲーム「戦国BASARA」シリーズ初期3作品をHD化した、最新作「戦国BASARA HDコレクション」の今夏発売を受け、本作を実写化した連続ドラマ「戦国BASARA MOONLIGHT PARTY」で伊達政宗を演じる林遣都と真田幸村を演じる武田航平が、シリーズの魅力とドラマの見どころについて語った。

 普段から割とよくゲームをするという二人。林はドラマ出演が決まってから初めて本作をプレイしたというが、「他にも戦国もののゲームはありますけど、これだけキャラクターが個性豊かで、一人一人にこだわっているものはないですよね」と人気の理由を実感したそう。だからこそドラマ出演には不安もあったそうで、「次、何やるの?」と周囲から聞かれ「戦国BASARA」と答えると「だいたいみんな『ああ、あれ実写化するんだ』と知っているんです。共演者の子からも『ええ、ついに実写化しちゃうんですか……』と言われて。そういう生の声を聞いて、『頑張ってやろう』『裏切りたくない』と思いました」とその反響の大きさに気合を入れ直したという。

 しかしその気合とは裏腹に、ゲームのキャラクターを演じるのは苦労もあったとか。特に林は「パーリィ(パーティー)」など政宗独特の英語セリフや、6本の刀を使う殺陣に大苦戦。「アクション練習のときから、みんなが『いつパーリィって言うんだ』という目で見てくるんですよ。それに刀を6本も差しているんですけど、あり得ない重さで、小走りしたりすると重みで自然と刀が抜けちゃう。持ちづらいし、中指の皮はめくれていました」と笑顔で振り返る。

 「それに比べれば、僕なんてやり2本だから簡単です」と謙遜する武田も、幸村を演じるために腹筋を鍛え上げた。しかし、武田信玄ことお館様と殴り合うファン必見のシーンでは、「あそこは本当に楽しかったですね。振り切って本気でやらないと面白くないので、思いを込めて全力でやりました。お館様のかぶとは重いので殴るとずれてしまうんですけど、それをササッと直すところがかわいいんです。だけど最後はグッとくる瞬間がありました」と笑顔で語るなど、撮影を大いに楽しんでいた様子。

 そんな二人が口をそろえるのは、「体格も顔も違うし、動きもCGのキャラクターには追いつかない。それでも、BASARAファンを裏切らないように、妥協しないでかっこよくやれて良かった」ということ。ドラマではただの実写化に終わらないよう、キャラクターたちの人間らしい感情を描くことを目指したといい、「不安もあったけど、お館様を助けられなくて感情がこみ上げる航平くんの姿を見たときに、これが実写化する意味だなと思いました。CGのキャラクターに出せないところを僕たちは出したかったし、そういう部分を最後まで大事に演じていたので、そこに注目してほしいです」という林の言葉には、武田も力強くうなずいていた。ゲームと共に、ドラマならではの魅力をぜひ楽しんでほしい。(写真・文:小島弥央)


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