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観月ありさ、映画『ベム』で“人間妖怪”に! 本格的な特殊メイクに初挑戦!

観月ありさ、映画『ベム』で“人間妖怪”に! 本格的な特殊メイクに初挑戦!
“人間妖怪”役に挑戦する観月ありさ - (C)ADK/2012「映画 妖怪人間ベム」製作委員会

 女優の観月ありさが、12月に公開される『映画 妖怪人間ベム』に“人間妖怪”役で出演することが明らかになった。観月自身が「ここまで本格的な特殊メイクをするのは初めて」と漏らすほどリアルな妖怪姿、そして大掛かりなワイヤーアクションやベムたちとの激しいバトルシーンにも挑戦している。

 観月が演じるのは、母であり妻であり一人の女性でありながら、ある事件がきっかけとなって妖怪になってしまった人間・上野小百合。「わたし自身、原作も大好きでドラマも見させていただいて好きな作品でしたので、その中にまず自分が入れたことがすごくうれしかったです」と振り返った観月は、毎回3時間以上かかるという特殊メイクで実際に妖怪に変身した。

 「悲しみと恐ろしさ、そして妖怪としてのかっこ良さを兼ね備えていたのが観月さんでした」と起用理由を河野英裕プロデューサーが語るように、観月は、自分を妖怪にしてしまった関係者への怒りと、夫と娘を思う母親としての愛情で揺れ動くという難しい役柄に挑む。だが、初共演となる主演の亀梨和也が「現場での佇まいや存在感。さすがだなぁーと、勉強になりました。とても気さくに話しかけていただいたり、映画のチームとして最高の時間を作っていただき、そして妖怪姿は、悲しくも本当にキレイでした」とコメントするなど、観月のハマリっぷりは誰もが認めるところ。その妖怪姿が本作の見どころの一つであることは間違いない。

 ほかに、小百合が妖怪になってしまった事件に関わっているMPL製薬の社長・加賀美正輝役で中村橋之助が、小百合の夫である上野達彦役で筒井道隆が出演。小百合の娘・みちるとベロ(鈴木福)の初恋エピソードも描かれるといい、映画版ならではの豪華なキャストとストーリーに期待大だ。(編集部・福田麗)

『映画 妖怪人間ベム』は12月15日より全国公開


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