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梅宮辰夫、中村勘三郎さんの死を悼む…日本の財産がもったいない

梅宮辰夫、中村勘三郎さんの死を悼む…日本の財産がもったいない
中村勘三郎さんの死を悼んだ梅宮辰夫

 5日、俳優の梅宮辰夫が映画『砂漠でサーモン・フィッシング』のイベントに参加し、歌舞伎俳優・中村勘三郎さんの死去を受けて「日本の財産がもったいない」と追悼のコメントを寄せた。

 梅宮は、勘三郎さんとは直接の親交はないとした上で「だいぶ前から報道に出てこないからおかしいなとは思っていた。めいっぱいの手は尽くしたと思いますよ。それでも駄目だったんだな」とコメント。「人間は80になったら死んでいいと思っていますが、50代は若い」とその早すぎる死を悼んでいた。

 梅宮はこの日、砂漠で釣りをするという奇抜なテーマの本作にちなみ、芸能界一の釣り名人としてイベントに登場。かつて尖閣諸島に上陸して釣りをしたという驚きのエピソードも披露した。「海上保安庁に許可を得て3日間行った。イシダイって魚がばかすか釣れる」と述懐した梅宮は、「尖閣が中国に取られようとしている」と危機感を持っていることを明かした。

 また同イベントには、釣りガールとして有名なローラのモノマネを得意とする福田彩乃も参加。福田が「今は彼氏もいないので、結婚相手を釣り上げたい」と抱負を語ると、梅宮は「今の芸能人は見境なく衝動的に結婚するからブロークンして帰ってくるんでしょ。シングルマザーっていっているけどかわいそう。こっちはハラハラするよ」と暗に娘アンナの身の上を例にして福田の軽はずみな言動をたしなめていた。

 『砂漠でサーモン・フィッシング』はアラブの大富豪からの「イエメンでサケを釣りたい」という無理難題に応えるために奔走する人たちをコミカルに描いたドラマ。主人公の不器用な水産学者にはユアン・マクレガー。スウェーデン出身の名匠ラッセ・ハルストレム監督がメガホンを取る。(取材・文:池田敬輔)

映画『砂漠でサーモン・フィッシング』は12月8日より丸の内ピカデリーほかにて全国順次公開


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